ロックンロールワン@町田 其の1272013/05/26 20:23:32

先日、「次は赤坂で…」と辞去したロックンロールワン。 町田ファイナルの特別な作品が有った訳では無いのだが、スペシャルサービスが用意された。 其れは写真撮り放題と云う物だ。 普段は作品を撮る事はOKでも其れ以外は禁止だったのだ。 其処でユウタの勇姿を収めて置こう、嶋崎さんの湯切も…と馳せ参じた。 外せない週末仕事を終えて、千代田線と小田急を乗り継いで、到着したのは15時。 先日、naginicai でワイングラスを合わせた、Yさん、Nさんが仲良く?引き上げて来られたので、混雑状況を取材。 御喋りも其処々に通い慣れた扉の前に急ぐ。 丁度、外待ちが解消したタイミング。 其後の外行列は13名に達したので、良いタイミングだった見たいだ。 店内並びの内から写真を撮り捲る方もいらっしゃったが、小生は席に付く迄は我慢。 幸い右端の席に付けたので、比較的厨房風景が撮り易かった。 動画に適したレンズを付けた E-M5 でバシャバシャでは無く、ジ~っと撮った。 で、キャプチャしたのは、こんなカット。

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ユウタも大人に為りました。 「此処は赤坂じゃないんですけど…」って、良く覚えて居たね(笑)。

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先輩の田制さん、此の笑顔がイケてます。

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改めて撮らせて頂くと其のスピードに吃驚、の嶋崎さんのあの湯切。

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此の日の厨房の一齣。

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券売機のボタンには売切マークも多かったが、最後は「2号ラーメン」と固く決めて来たので、問題無い。 町田最後の2号は、徹頭徹尾美味い。 思えば、移転初日に来たのだから、再移転の為の最終日にも来るべきだったのだ。 流麗淡麗華麗な作品。 何時もと違ったのは、チャーシューが2枚ともイベリコ・ベジョータだった事だけだ。 此の作品を赤坂で頂ける様に為るのは、小生得だ。 オフィスも引越たので、赤坂迄は地下鉄1本で10分一寸だから、1/5の時間で伺えるのだ。 でも、混むんだろうなぁ… では、赤坂での再々開店を楽しみにして居よう。 外に出るとベンチには、春みかんさんとカルロスさん。 最終タイミングを待たれて居るのかしらん。

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