紫 くろ喜 其の82013/03/09 01:01:00

桜に比べて花期が長い梅もピークをやや過ぎて来た印象だ。
紫 くろ喜 其の8-1

「饗 くろ喜」では、前日にもスペシャルな作品が提饗されて居たのだが、其方は伺えずに此の週も「紫」に遣って来た。 どうも金曜日は風が強く為る傾向が有り、此の日も花粉だか黄砂だか、PMナンたらだとかを含んだ強風が舞う。 あ~勘弁して欲しい物で有ると泣き乍、入店。

紫 くろ喜 其の8-2
頂いたのは、細麺の鴨そば。 小生は手揉麺よりも細麺の方が好みだ。 パキっとした喰感でも撓やかさを忘れない黒木さんの麺は相当に良いなぁ。 鴨も超美味。 前夜に渦で鴨して、くろ喜で亦鴨。 此の連続パターンは嬉しい繰り返し。 此の日のスープは、特に好みだった。 醤油のイメージはクリアでクリーン。 其処へ鶏の風味と抑えた魚介のニュアンスが絡む。 濃い様に思え、ライトにも感じ… で、ベストな閾値に乗って居る緊迫感の有る調和。 凄いねぇ… こんなスープ出来るんだぁ…って、感嘆符。 相変わらずの超絶メンマ、柔らかいオニオンのコンフィも春菊の香りも非の打ち所が無い。 此の黄色い柑橘は檸檬でも柚子でも無くて、熟した香母酢だそうだ。 普段使って居るのは、酢橘だそうで…判別が難しい。

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