ムタヒロ@国分寺 8回目2012/08/05 01:01:00

娘に届け物。 此処2回程は国分寺迄来乍も、ムタヒロには伺えなかったので、半年振りの訪問と為って仕舞った。 もっと、もっと伺いたい御店なのだが… 其の間に凪の創業イベントと大宮店のプレオープンで、牟田さんに御目に掛かっては居たのだが。

ムタヒロ@国分寺 8回目-1
昨年の「ラーメン Walker グランプリ」で最優秀新店に輝き(今年は蔦だぜぃ)、人気は鰻登り。 大つけ麺博への出店も決まり、もう直ぐ2号店…なんて話も。 そんな大行列店の限定(20喰)で有る「ガハハ鶏そば」を頂きたくて、開店の20分も前に遠路遙々遣って来た。 婿殿がタイミングを合わせて遣って来て呉れて、初めてカウンターに並んで一杯を頂いた。 厨房は新しいスタッフの方と3人体制。 冷やし中華も派手な盛付で美味しそうだが、煮干テイストは矢っ張り避けて見た(笑)、ムタヒロなのに。

ムタヒロ@国分寺 8回目-2
ムタヒロの作品の中で一番煮干が強く無いのは鶏そばだと思って居るが、相変わらずの旨さ、鶏風味の味わいは傑出して居る。 平打ちの縮太麺の味わいと三ツ葉やチャーシューとの組合せの妙が実に巧みに重ねられて居る。 生姜が別皿で用意されて居て、「味の変化を御楽しみ下さい」と云うのもポイントが高い。 此のスープと生姜は良くミートする。 此の作品は相当に小生の好みで、久し振りに頂くムタヒロの鶏の味わいに感服。 流石だと申し上げたい。 今度は何時、来られるかな?

今日のワイン 其の7562012/08/05 09:23:33

ルイ・ジャド コトー・ブルギニョン ブラン
LOUIS JADOT Coteaux Bourguignons Blanc 2011

今日のワイン 其の756
娘の処に行くのにワイン無しと云う訳にも行かないかと思って居たら、確りリクエストが入り、ムタヒロの後、婿殿と駅前のやや高級?なスーパーで物色。 白は此れ。 夏の気温なら、白も良かろうと濃いめのドライと云う選択。 コトー・ブルギニョンだから、ヴィンテージは、2011年。 此の年に認定された新しいAOCだ。
取り敢えず、グラスが軽く結露する位に冷やして、圧力鍋に水を張って保冷剤を突っ込むと云う人様には御見せ出来ないスタイルでサーブ。 ややチープな印象を免れないが、適度な液温にセット出来たので、此のボトルの旨味が良い具合に開いた感じだった。
フォトを撮り忘れたのだが、カラーは中々に濃いパッショナルな麦藁色。 ブーケは、割とシャルドネ風で、白い花と其の奥からの甘い香りを感じる。 タッチは液温が低くは無い所為も有って、好ましい。 小生の好みだともう少し冷やしても良いのだが… ややスパイス感が味わいに溶けて居るが、一方の花のニュアンスを邪魔しては居ないのも、組合せの妙なのだろうか。 アリゴテの酸味は、上品さ欠けると評される事も少なく無いが、シャルドネとのブレンドが上手でキーンな酸味は無く、切れと云うかフレッシュネスが悪くない。

今日のめじろ@藤沢 其の6742012/08/05 14:19:05

前夜は蔦も渦も臨休だったので、まぁ大西ファミリーの夏休みって処なのだろう。 或いは、藤沢めじろも代々木本店も御休みなのでは無いかと思って、翌日曜日の昼にシフト訪問したのは、オヤジさんの処。 藤沢は炎天下の夏祭で賑わって居る。 そんな喧噪を余所にめじろには何時もの様に暖簾がゆったりと揺れて居る。 此の日も厨房はオヤジさんひとり。

今日のめじろ@藤沢 其の674-1
此の日は冷やしつけ麺を醤油味で御願いした。 日陰で開店を待って居たとは云え、矢張、冷たい作品に触手が延びる。 最初に麺の直喰を。 此の日は普段よりも多目に頂いて見たのだが、此の細麺は冷水で締めても中々美味しい。

今日のめじろ@藤沢 其の674-2
此の甘さを旨さとした漬汁は、小生には醤油ベースの方がベターに感じる。 徐に麺を漬汁に浸す。 うん、やっぱウンメェ… 醤油ダレの甘さと焦がし葱のホロ苦さが凄くマッチして居る。 海苔が麺と漬汁の味わいに凄く合って居る。 思わず、メニューには無いのに、海苔のトッピングを追加して頂いて仕舞った。 我儘乞御容赦… バラ肉のチャーシューは、丁寧にフライパンで不要な油を落として提饗される。 其の醤油ダレの味わいを存分に楽しむ。

今日のめじろ@藤沢 其の674-3
檸檬を添えなくした代わりに酢が用意され、最後に漬汁に加えて頂く。 夏向きのサービスだが、少しづつ落としてテイストを確認するのがコツ。 酢なので、ドボっと入れると相当に酢っぽく為る筈。 失敗は酸っぱい…失礼しました。 此の冷やしつけ麺は、他では味わえない旨みに満ちて居る。 夏は此に限るねぇ。