ロックンロールワン@町田 其の592012/03/25 14:39:16

素晴らしい春の快晴、物凄い花粉量… 出掛けたいやら、籠もりたいやら。 決断を後押ししたのは、ユウタのブログ。 ロックンロールワンで「100%自主製作ラーメン」を遣るとの事。 そりゃあ、行くでしょう。 普段よりは30分だけ早い小田急線で到着。 既に御馴染みの御二人が到着されて居た。 で、此処から1時間。 ユウタ人気なのか、開店時刻には席数以上の方が並ばれた。 扨、開店。 800円の「2号」の喰券を購入して、「ユウタで!」と告げる御約束。 当初は塩味の予定だったのを醤油に変更したので、喰券も「2号」にした次第。

ロックンロールワン@町田 其の59
「ユウタスタイル海老醤油ラーメン」と云う名称の作品。 海老の香り自体は、丼からはそうは昇って来ない。 此は意外だったが、丼を持ち上げてスープを啜ると、そぉっと奥から海老の風味がフェードインして来る。 其の具合が心地良い。 最初は仄かに、徐々に確りとそしてハッキリと遣って来る。 成程、此は巧い造り方だ。 正直、小生は海老のスープを余り得てとはして居ないのだが、この弁えた感じは悪くない。 ロックンロールワンで造るのだから、当然、澄んだ醤油スープに為るのだが、師匠同様に麗しい軽快感が有る。 勿論、コアの醤油テイストも凜として居る。 胡椒のインパクトを感じるが、此は敢えてテーブル胡椒を使ったそうだ。 何処かに南方系の味わいを秘めたスープだが、中々上手に纏められた様だ。 プリプリの海老を納めた大き目のワンタンがひとつ乗って居るのが、可愛いワンポイント。 中身のテイスト迄、良く考えて、丁寧に拵えたと云う感じが良く伝わって来る。 焦がし葱もオイリーに為らずに香ばしさだけを上手くピックアップした。 切り方を色々と試した結果との事。 白髪葱も非常に細くスライスされて居た。 他の具はノーマルな作品と同じかな? イベリコ豚のチャーシューが2枚乗って居るが、此は普段のカットとは違う様だ。 麺は2号と同じ物だと思うが、この好素質の麺の功績は大きく、このスープとのマッチングもピッタリだろう。 うん、ユウタのロックンロールワンでの処女作としては、充分に及第点だと思うのだが、嶋崎さんの採点や如何に?
帰り掛けにユウタに感想を問われたのだが、大体、前述の様なコメントをして、引き揚げる。 この日はユウタの成長を確り感じ取る事が出来た。 次作も楽しみにして居よう。

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