拉麺能登山別館@辻堂/藤沢2012/01/09 13:49:19

年末・新年と何かと大変だった奥さん孝行の「資源塵出」、「ショッピングセンターへのアッシー」を済ませた帰りの昼喰。 祝日為れど、月曜日なので渦は定休日。 こんなタイミングにしか行けないだろうと、前から気に為って居た「能登山」へ。 本店が藤沢本町に有った時に伺った事が、一度だけ有る。 霰煎餅が沢山入って居て、御茶漬の様な一杯だった事を記憶して居るな。 長後に移転されてからは伺った事が無かったのだが、近所の飲喰店後に大きな「塩」と云う看板を掲げて、「別館」がオープン。 其れももう3年も前の話に為って仕舞った。 この日伺うと、看板の文字が「塩」では無くて、「麺」に為って居た。 早くもリニューアルしたらしい。 最早「塩ラーメン」は、メニューにすら無く、開店当時から変えて居ないショップカードに「超あっさり塩らーめん」の記載を残すのみだ。 看板を変えるなら、ショップカードも変えなくちゃね。 店頭の立看板に依ると、「別館塩 つけ麺館」だそうだ。 何だか良く分からない(笑)。 「塩」の文字も残って居るんだね。

拉麺能登山別館@辻堂/藤沢-1
其の立看板から奥さんが、No.1の「濃厚石焼つけ麺」を選択。 小生は3番目の「醤油らーめん」。 双方の説明書に「濃厚」の文字が踊るので、店のポリシーを「あっさり」から「こってり」に転向したのだろう。 尤も、つけ麺は以前から「超濃厚」だった様だが。 注射器でタレを仕込む名物の味玉は健在。 まぁ、小生には無縁…

拉麺能登山別館@辻堂/藤沢-2
「醤油らーめん」の説明には「煮干」の文字は無いのだが、券売機から出て来た「物」には、「にぼし」の3文字が墨痕鮮やかに書き記されて居る。 オイオイ、其れは無いぜよ…と、スタッフの御姉様に「煮干は強いの?」と尋ねると、「そんな事は有りません」との御答。 其れなら、この喰券は書き換えようよ。 喰券の事を「物」と前述したのは、木製の板だからだ。 券売機から板の喰券が出て来るのだ。 成程、煙草の自販機を転用したので、喰券が煙草箱のサイズなのだろう。 ま、木製喰券なら作るのも大変な訳だ。
店内は広いが10時30分開店なので、11時過ぎには既にファミリーを中心に結構な御客様で賑わって居る。 店内には品書と同じスタイルで、「アルバイト 900円」とか「肉屋募集中」とかの冊も並んで居る。 店内もトイレも清潔だし、手を洗う洗面所が店内に有るのも結構だ。 この様に、其処彼処に独特な御話の仕方をなさる店長殿の個性と拘り?が行き届いて居る。 小生は、この御話のスタイルは嫌いだが、まぁ大した事じゃない。

拉麺能登山別館@辻堂/藤沢-3
最初に奥さんが頼んだ「濃厚石焼つけ麺」から。 石焼鍋なので、中のスープもボコボコと云う程に熱々だ。 確かに濃厚で比重も大きく、壁に塗る泥の様だ。 勿論、味わいも濃いし、しょっぱい。(此れが「塩」の所以かい) 大蒜テイストが結構するが、焦がした大蒜チップを砕いたのかな? やや焙煎風のテイストだ。 悪くは無いと思うが、来店のインターバルは3ヶ月以上置きたいかも。

拉麺能登山別館@辻堂/藤沢-4
つけ麺の麺は太いが、余り特徴の無い麺。 スープが此れだけボコボコして居るので、加水率を然程高められないのだが、其の割にはツルツル感が出て居る。 一方で、風味が強い訳でも無い。 つけ麺の方は、摘み喰いなので、この位で…

拉麺能登山別館@辻堂/藤沢-5
扨、小生の「醤油らーめん」だが、確かに煮干は弱い。 デフォルトで黒胡椒が可也振られて居るので、抑えられて居る? いや、そんな印象は無いな。 元々、煮干は強めて居ないのだろう(御姉さんの云う様に)。 此方は大蒜は香らないが、味噌醤油テイストの様なニュアンスで塩気も有り、つけ麺のスープを少し薄くした感じがする。 此れも結構な濃さのスープなのだが、漬汁を試した後だと「其方が濃い」とか云って仕舞う。 キャベツが入って居るが、濃いスープなので、サッパリした葉物との対比が良い。 チャーシュウは2種類。 何れも見掛け以上の味わいで、此れはイケる。 駄目なのは、葱… 態となのだろうか?、7ミリ幅にカットして有り、葱匂が強い。 つけ麺も同じだったので、此れで、狙い通りなのだろうか? バイトさんが下手なだけなのだろうか??
「2度と来ない」なんて感想は持たなかったのだが、つけ麺と同じく、次回は桜が咲く頃だろうか?

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