ロックンロールワン@町田 其の252011/08/26 23:23:00

少し気合いを入れた二日間の労働は、この日の殆どを休みにしたかったからだ。 矢張、人並に孫は気掛かりなのだ。 小田急線の藤沢駅で、新宿行の電車に乗って居たコリアン美少女に鎌倉への行き方を訊かれた。 片言の日本語だが、韓国の人には珍しく英語が駄目みたいで… 小田急線から江ノ電への乗り換えは難しい。 余程、ユウタの処へ行くのをキャンセルして、江ノ電の駅、いや鎌倉を案内して差し上げようと迄思った。 気の弱そうな人で、余計に心配。 この日の為に韓国語をマスターしておくべきだったのだ。(あんなに行ってたのに) まぁ、そんな申し出をすれば、裸足で交番に逃げ込まれるのだろうが(笑)…そんな彼女が有意義な一日を過ごせる様に祈りつつ、町田へ。

ロックンロールワン@町田 其の25-1
夏の限定が終わってからは、初めての訪問。 開店前にユウタと少々情報交換。 券売機で購入したのは、「2号つけ麺」。 限定作品程では無いが、手間を掛けるのは変わらない。 麺を僅かに浸す出汁からは適切なレベルで、魚介が香る。 この適切感と細くて極めて撓やかな麺のマッチングが素晴らしくて、沢山直喰して仕舞った。 軽く粘性を持たせて居るので、出汁が笊の目から垂れて行かないんだな。

ロックンロールワン@町田 其の25-2
スープの味わいもライトに爽やかに… だが、充分な醤油をコアにした旨味が感じられると云う、あの嶋崎マジック。 鶏油の香ばしさや麺の味わいともピッタリと嵌まる。 薬味は少しづつ落として行くのが、良い。 香草風味がアクセントに為る。 感性なのか計算なのか…両方かな? この風雅なイメージは、「ならでは」だ。 薄い甘さが気持ち良いイベリコ豚のチャーシュウとアッサリな鶏の白身が、御洒落で且つ美味。 通常メニューの中にも驚きが一杯のロックンロールワン。 やっぱり、毎週、伺いたい物だ。
どうしても、と云う会議にはロマンスカーで向かう。 未だ未だ、夏休みの雰囲気が残る車内だ。