とうかんや@南砂町 其の52011/08/25 20:04:28

陽射しが雲に遮られてジリジリする熱さは無いのだが、朝方迄残った雨の所為か、蒸し暑さは相当な物だ。 そんな昼休み… 少し時間に余裕が有ったので、とうかんやさんに足を延ばした。 片道30分近く有るので、スタートには掛け声が必要だ(笑)。 何時も乍、臨休では無いかと気を揉みつつのアプローチだが、提灯が確認出来ると安堵する。 この日は基本に帰って、醤油ラーメン。 ノーマルな麺量が150gなので、今回は初めて5割増の大盛、750円を御願いした。 太麺のつけ麺と違って、着丼が早い。 太麺の茹時間に関する注意書も貼って有るが、気分的にはつけ麺の半分以下の時間で提饗される。

とうかんや@南砂町 其の5
中々色合の濃いスープだが、見掛程には濃厚では無い。 少しザラっとした独特の味わいのスープは、大蒜を効かせたやや鰹節にシフトしたテイストに鶏。 だが、大蒜の臭みは殆ど感じられずに、香ばしさが基本。 テーブルには卸大蒜が置いて有るので、更に強める事も出来るのだが… 節香も強くは無いのだが、テーブルのミルに手を伸ばして、ペッパーを振って見た。 うーん、胡椒は加えない方がベターかも知れない。 折角の凝った醤油スープのバランスと生姜風味を崩して仕舞った様で、一寸後悔。 メンマはやや濃いテイストだが、スープとの相性が良い。 海苔は普通だが、薬味の葱は匂味が薄いので、此れは○。 肩ロースのチャーシュウは、解れ易い肉質。 味わいは余り他に無いタイプなのだが、小生の好みにピッタシ…では無い。 でも、屹度評価されるだろうと思う。 麺は中太にカテゴライズされる太さだが、茹で具合が少し固目で程良い。 だが、麺自体のクオリティに特筆する物は無さそうだ。
前述した様に、225gで御願いしたのだが、後半スープの深味のベースで有る「甘さ」を多少強く感じられたり、香ばしさが少し鬱陶しく為ったりして、飽きも感じて仕舞った。 ボリューム云々と云うよりも、スープのキャラの所為だろう。 或いは表面を覆うオイルにも由来して居るかも。 レベルが高いので、彼是書いて仕舞ったが、亦伺うだろうの人気店。