今日の渦 其の3872011/07/03 13:23:30

前夜は主麺をスキップして帰って仕舞った渦。 翌日は奥さんへの大サービスデー。 買物途中で渦近くの駐車場に滑り込んだのは、もう13時を相当廻ったタイミング。 3人のファミリーに続いて行列。 日陰なのが救いだ。

今日の渦 其の387-1
奥さんは、最高値の「味噌炙りチャーシュー麺」。 奥さんがチャーシュー麺を頼む事は極めて珍しい。 横から摘まんで見たが、渦独特の味噌の味は、適度に辛味が有って、何処かに仄かな甘味が有って、そして芳醇な印象。 小生は余り味噌を御願いしないが、相変わらずの味わいが維持されて居り、安心、安定のテイストだ。 蘖を加える様に為って、何れ位経ったろうか? 小生はこの味噌の味わいに蘖が加わるのは、好きな組み合わせだ。 チャーシューは全て奥さんの御腹に収まった。 本当に珍しい程の肉の喰べっぷりだ。 確かにこの味噌スープの味が移ったチャーシューは殊の外、美味だからねぇ。

今日の渦 其の387-2
この日の限定が此れ。 先日の夜も頂いた「鶏と魚介のシンプルなつけ麺」。 タイトルの「夏麺」のアイデアも良いが、夏の文字が素敵だ。 シンプルを謳うが、どうしてどうして、簡単とか単純とか云う味わいではなくて、夏向きにスッキリ仕上げたと云う意図だろう。

今日の渦 其の387-3

今日の渦 其の387-4
御隣の中年御夫妻の御主人が、このつけ麺を召し上がって、「此れ、箆棒(べらぼう)に美味いな…」と感嘆されて居らしたが、もっと大きな声で仰って頂ければと(笑)。 そう、此れも非日常的(箆棒はそう云う意味だ)な美味さの作品だ。 漬汁の醤油感と煮干のニュアンスとのマッチングが見事。 そして、味わいの濃度… 細い尾根に立った様な絶妙の閾値を感じる。 バランスが良いと云う表現では飽足らない。 然り気無く散らした斜(はす)にスライスした長葱。 見た目にも涼やかだが、熱々のスープに上手く清涼感を加えて居る。 麺には柚子胡椒が添えられて居るが、此れは漬汁に溶かしては駄目で、麺に塗してから漬汁に浸す。 日本蕎麦の様に余りに麺の先だけを浸すのでは無くて、そこそこたっぷりと漬汁を含ませるのが良いかも知れない。 其の為の太麺で有り、小麦粉の風味なのだ。 前夜に頂いた鶏チャーシューが1枚。 一寸、迷って漬汁に浸して見た。 風雅な気分だが、単品で頂くなら前夜の黒胡椒がより好みだ。

御隣の男性の独り言で思い出したが、過日、御隣に座ったカップルの御嬢さんが、ボーイフレンドに耳打。 「ねっ、スンゴイイケメンじゃない?」 彼は何と答えたんだっけな(笑)? 少し齢を重ね始めた芳実オーナーだが、御結婚を機に此方も磨きが掛った様に小生も思うね。 まぁ、直ぐに鼻高に為ったり、鼻下が伸びるから、本人には内緒にして置くが…

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