西尾中華そば 其の2102011/06/26 23:23:00

この日は凪の5周年イベントデー。
西尾中華そば 其の210-4
渋谷本店の開店記念日は6月15日だが、「大人の事情」で、この日の開催と為った。 各店が独自の限定作品を提饗すると云う趣向だ。 実はこの日も仕事が入って居て、日曜日の2番電車でオフィスに向かった。 其の内容は現場監督(いや監督もせずに差入をして、不慮の事態が発生した時にだけ口を出す)なので、昼休みを3時間位取っても携帯電話が助けて呉れる。
先ずは、霜降の西尾中華そばへ向かう。 各店とも開店時刻を前倒にして居るので、当然、西尾さんの処もそうだろうと、普段の開店時刻の50分も前に到着。 と、カボさんとジュゼッペさん(漸く見知りを得ました)の御二人が既に店の前にいらっしゃった。 驚いた事に「では、開店!」とこのタイミングで暖簾が掛けられる。 直ぐにNさんやフリークの方々が到着されて、更に続々々・・・で、11時前には数名のフリークの方が列を為す。 この時刻に来られて既に行列では、面喰らって仕舞うよね~

西尾中華そば 其の210-1
この日のNCSのスペシャルは、「家系ニシチュウ」。 家系のラーメンをオーガニックに、ゴージャスにして提饗するとの事。 其の詳細は上記の張紙で確認出来る・・・筈。

西尾中華そば 其の210-2
家系の有名店の武蔵家さんから、FUJISAKI さんがコラボレーションに来て下さって居る。 店内からは豚骨の香りが、匂いが芬々と漂って来る。 NCSで此処迄の豚骨香(臭)がするのは初めてだ。 西尾さんのブログには、「マスク持参」の表記も有る(笑)。 皆さん、ビール(そうだ、日曜なんだ)と「キャベチャー御飯」を頼まれて居る。 タレ掛けキャベツとチャーシュウの御飯…美味しそう。 更にこの「岩中ポーク」のチャーシュウを沢山喰べたいと、チャーシュウ麺の大合唱。 うむぅ、皆さんに御付合いしたいのは山々だが、「炎のつけ麺」に廻りたいので我慢、我慢。 で、基本作品を御願いした。 「玉子、どうします?」と西尾さんから声が掛かり、覗き込むと、結構黄身が固い様なので御願いした。 「もう少し固くする予定だった…」と仰るが、この位なら大丈夫です。

西尾中華そば 其の210-3
で、ど~んと着丼。 菠薐草に海苔と家系の見た目だし、麺もやや平たい太麺で、NCSの丼に入って居るのが不似合いとすら思える。 チャリティートッピングとして、卸生姜、卸大蒜、其れにヤバそうな白い粉が用意されて居る。 1円以上のドネーションをして下されば、好きなだけ入れて良いのだそうだ。 で、生姜をたっぷり、大蒜を少々投入した。
可也の厚さでスープの表面に油の膜、いや「層」が見える。 一寸、怖い… だが、スープを啜ってもそんなにオイリーな感じでは無い。 スープからはストレートな豚骨パンチが繰り出される。 おぉ、スゲェ豚骨味だ。 小生は豚骨が嫌いな訳では無いので、久々のリアル豚骨を楽しませて貰った。 だが、高級な素材や洗練された調理技で、「NCSの豚骨」に為って居るのは流石だ。 特に醤油の素性が豚骨と巧く噛み合った。 だから、濃厚豚骨の中に醤油感が際立つ。 此れが独特の旨味を齎して居る。 コラボレーションの結果は、大いに評価出来る形に昇華した。 特筆したいのは、岩中ポークのチャーシュウ。 此れは柔らかく解れる喰感と味わいが非常に良くて、最高。 そして、このスープにピッタリと嵌る。 確かにチャーシュウ麺にするのが正しい選択だろう。 オイルが怖いのと「炎のつけ麺」用の隙間を御腹に残して置かなければ為らないので、スープの完飲はしなかったが、勿体無かったなぁ… ヤバそうな白い粉は張紙に有る様に「ハイミー」なのだが、此れを投入すると本当に家系スープに面白い様に変わるそうだ。 うむぅ、折角のヤマロク醤油が損なわれそうで、小生は使わなかったけれど…
皆さんに御挨拶をして霜降を後にしたが、120喰は軽く捌けそうだ。

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