ラーメン凪 炎のつけめん 其の72011/04/28 03:03:00

Mさん御夫妻と3月に一杯遣る予定だったのだが、震災で延期。 この夜、久し振りに上京された麺友のマリーさんにも加わって頂き、4人で西新宿へ。 少し早目に着くと、前回も御目に掛ったK姉さん(この日は自転車では無いそうで)。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-01
御隣に侍らせて頂いて、エーデルピルスでBさんとも乾杯。 直ぐにMさんが到着されて、テーブル席に移動。 3階を考えると、この日は余震が来ませんように…

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-02
旬の蚕豆を粗塩で頂いて居ると、

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-03
M親分も到着されて、テキーラを飲まれて居るのに、白ワインを強要(笑)。 悪い癖なので有る。 プレンディーナのソーヴィニヨン ヴァルブルーナ。 味わいは、ソーヴィニヨン・ブラン。 瑞々しい乍も厚みも感じる。 スターターとしてはチョコっと濃いが、ビールで喉を潤した後なら、良いだろう。 ロンバルディアで、こんなブランが出来るんだなぁ

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-04
待ち合わせ時刻ピッタリに、Nちゃんとマリーさんも到着。 この日のコースは、Bさんに御任せの鶏メニューで、差詰「Chef's Table」だ。 で、最初の一皿が、此れ。
Bさんのチキンソテーは、そんなに濃くは無いタレが多目に配われて居て、其の程度が非常に好みだ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-05
此れは、甘藍(キャベツ)と水茄子。 キャベツもあの甘さとフレッシュネスで、味噌で頂くと美味しいが、特筆すべきは、水茄子。 玉子の様な形をして居るのだが、其の名の通り、水分がたっぷりで林檎の様な喰感だ。 茄子は渋いと云うか灰汁が有るので、生喰には向いて居ないと思って居たのだが、此れは微かな甘味とサクっとした感覚で、粗塩で頂くと良い感じだ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-06
第2弾は、軽く揚げて少し濃い目のソースを掛ける。 サクっとした鶏の喰感にオイルが乗り、其処へこのソース。 美味ぃ…

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-07
2本目は赤。
ロッソ ピチェーノ スペリオーレ ブレッチャローロ ゴールド。 此れも伊太利亜で、マルケの出自。 naginicai 改め「炎のつけ麺」出入のリカー屋さんは、毎度、目利振りを発揮して呉れる。 此れもコストパフォーマンスの良いボトル。 サンジョヴェーゼらしいブラックベリーやプラムに香草香が混ざり、品性豊かに香る。 アフターの引きが良いのも御値段以上。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-08
胸肉をカリっと焼いて、柚子胡椒で頂く。 皮の旨味と柔らかい肉が相俟って、シンプルな味付けだが、嬉しい一皿。 柚子胡椒を合わせるので、ライト系の味わいに仕立てて有るが、ジューシーな肉の印象が素敵だ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-09
アンジョリ・プリオラート。 前回も同じ面子で、此処に集まった時にも頂いた西班牙(スペイン)のカベルネ・ソーヴィニヨンとガルナチャのボトル。 ミネラル感が高いのだが、固い感じには為らず、タンニンが穏やかな事も有って、飲み易い。 味わいの果実感の強さから、濃い目のテイストの鶏肉に良くマッチする。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-10

ラーメン凪 炎のつけめん 其の7-11
この夜の主麺は、小生は「辛さ無し」のつけ麺。 皆さんは適度に辛いレベルで、「炎のつけ麺」を… デフォが2辛ットで、5辛ット迄有る。 更に「地獄のつけ麺」が10辛ットだそうだ。 過日、「地獄」をトリプルで喰された方が居らしたそうで、30辛ットと云う計算に為る。 Bさんがマスクをして調理(と云うのか?)されたそうだが、1時間と一寸で完喰されたとか… 御無事と御健康を祈らずには居られないね。
此処の濃い醤油テイストの漬汁は割と好きだ。 辛味投入を前提にした味のデザインなので、多少シンプルでは有るし、ガッツン系とも云える。 ベースの味わいがきちんと組み立てられて居るので、良いんだろうな。 「一反も麺」を加えた麺もスルスルと良く喉に落ちて行くスムースさが良い。 小麦粉感がもう少し有ると良いが、「炎のつけ麺」を選ばれる多くの方には、問題に為らないだろう。

楽しい時間はあっと云う間に流れる。 23時を廻って、ヤバイヤバイ…と新宿駅へ急ぐ。 其れにしても、こんな時間に新宿も品川も駅には人が溢れて居る。 夜の活気が戻って来て居るのだろうか? 其れなら好ましいのだが… 一方で、電車は客同士の喧嘩で遅れる… ったく、もう。

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