撮って見た 其の29 (妙伝寺)2011/04/23 23:07:29

奥さんとの待ち合わせ時刻迄に少し余裕が有ったので、浄光明寺から御隣の妙伝寺へ。 失礼乍、此方は御手入れが行き届いて居ない庭で、心淋(うらさび)しい。 だが、人気の無い庭(境内と云うよりは)の風情は悪くは無い。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-01
桜を前に白木蓮にピントを合わせた。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-02
諸葛菜。
曇天故に紫の発色が良い。
確かに沢山咲いては居たが、絨毯の様に…と云う程の麗しさでは無かった。
で、見栄えの良い株を選んでアップで撮った。 蕾の姿が可憐で好きかも。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-03
この御寺の木瓜は伸び伸びと、いや、好き放題に咲いて居て、魅力的だ。
花は手入れされれば勿論、そうで無くても違った美しさを魅せて呉れる。
此れは赤。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-04
此方は白。 そう、源平咲分の株なのだ。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-05
源平だけで無く、こんな中間色の花も有る樹。
微妙で可憐な花弁の色を記憶と記録に残したくて、少しだけ彩度を上げて撮ったが、葉の色が燻んで居たのを修正して居る。
尚、赤い花を前と後ろに暈して見た。
枝をもう少し傾けたコンポジションが良かったなぁ。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-06
もう1枚。
良く撮れた。 レベル調整以外は何も弄って居ない。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-07
弾丸の様な蕾。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-08
紅枝垂桜。 桜だが、雌蕊が蕾から飛び出して居る変わり種。
毛深いので、花柄が銀色に見える。 高い枝を狙ったので、花柄が蜘蛛の糸か何かで接着されて居る様に撮れて仕舞った。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-09
やっぱり好きな槭だが、色付いて居るタイミングでは無いので、「春紅葉(もみじ)」とは呼ばないのかも知れない。 因みに此れは、いろは紅葉(いろは楓)と云う種類。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-10
未だ咲いて居た、山茱萸。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-11
桜桃(ゆすらうめ)。
「おうとう」と読むと「さくらんぼ」を指す。(太宰治の命日で知られる)
「梅桃」とも書くそうだが、何だかなぁ…
我家の庭にも有るが、子供の頃には良く喰べた。

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-12
遅咲の白梅が満開。
旬の一人占め気分を満喫。
上に前暈を入れたコンポジションは変かな?

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-13
此処にも雄羊歯の若い株が。
キングギドラに見えないかしらん?

撮って見た 其の29 (妙伝寺)-14
枝垂と云うか、崖上から下に延びた椿を9:16のアスペクトで撮った。

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