ラーメン凪 炎のつけめん 其の62011/04/09 01:01:00

月末の集いに naginicai 的なメニューを御願い出来ないか… そんな我儘は、電話でしてはいけない。 と、云う事で、夜の開店時刻に西新宿の「炎のつけ麺」に伺う。 この日は一番電車、翌朝は二番電車なのだから、まぁ、こんな時刻から呑んでも良いだろう。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の6-1
と、先客はK姉さん。 片道150分掛けて、自転車で来られたと云う暴挙にBさんと3人で乾杯。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の6-2
エーデルピルスの次は、正面に見付けた黒いラベルの「佐藤」。 芋焼酎で小生が美味しく頂けるのは此だけだ。 口開けと云うラッキネスも有り、淡麗でコク深い味わいが素晴らしい。 矢張、焼き上がりのチャーシュウを御摘みにすると、最高だ。 結局、5杯も呑んだ。 いや、6杯だったかも知れない。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の6-3
と、Bさんが鶏を調理して居る。 若しかして… ドーンと登場。 ガーリック風味のタレで味付けされた胸肉は、極めて美味。 渦の芳実オーナーの鶏作品と双璧を成す旨さで、佐藤のグラスが空に為って行く。 そんなタイミングに、Nさん御一行が来られて、テーブル席に。 御待ちの方の行列が出来たので、御迷惑に為らぬ様にテーブル席の皆さんに混ぜて頂く。 御話に加えて頂き、更に御摘みも振る舞って頂き、恐縮です。 楽しい会話は尽き無いのだが、翌朝が心配に為って来たので、御先に失礼する事に。 有難う御座居ました。 この週から湘南新宿ラインが運転を再開した。 矢張、其の便利さを再確認し、此方も亦、有り難く…

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