燦燦斗@東十条 其の1042011/02/19 01:01:00

この日は外出ばかり。 移動のタイミングを昼休みに重ねて、燦燦斗を訪問。 金曜日は比較的行列が短いのを狙っての事だ。 喰券は何時もの様にラーメンを購入。 一寸、残念だったのは、隣の御兄さんが「クチャラ」だった事。 若い人にクチャクチャ喰べる人が増えた様な気がするのだが… 誰かが云って差し上げないと、本人は気が付かないだろうねぇ。 ガールフレンドが出来無いのは其の所為かも知れませんよ(余計な御世話だ!笑)。

燦燦斗@東十条 其の104
前週は伺えなかったので、2週間振りの燦燦斗の一杯。 濃厚だが諄く無い魚介豚骨の味わいを何時もの様に堪能。 ローストポークのチャーシュウも柔らかくてとても美味。 メンマや貝割、味玉… 此を頂きに東十條に遣って来る。 この日も大いに満足、御馳走でした。

今日のめじろ 其の5792011/02/19 11:16:59

北区で仕事を上がって、埼京線で新宿に向かう。 大変に風の強い日で、電車もベタに遅れて居る。 絶対、花粉初日! と思ったら、「前々日が初日」と発表が有った。 何だかヤレヤレと云う感じで、新宿駅からめじろに向かう。 金曜日の夜は、出来るだけ代々木に向かう事にして居るが、前週はパスして仕舞った。 カウンターには FILE さんの笑顔。 わぁ、御久し振りです。 小生では「ラー会話」の御相手が務まらなくて、申し訳無い次第。 其れでも、ワインとビール(笑)で乾杯の後、色々と御聞かせ頂いた。 御忙しい FILE さんに代わっての犠牲者はSさん。 会長も顔を出されて、6月の相談…

今日のめじろ 其の579-1
この夜もセラーから、ウッドブリッジのメルロー。 この夜は結局、ひとりで開けて仕舞った。

今日のめじろ 其の579-2
力丸店長に焼いて頂いたチャーシュウ。 相変わらず、このチャーシュウは素敵に美味い。 何時もの様に熱い内に、と5分で喰べちゃう。

今日のめじろ 其の579-3
祐貴社長に無理を云って、「豚フレーク」を当てで頂く。 此れも亦、好みで… 実は御持帰分を頂戴したのだが、自宅で試した処、思った通りマヨネーズが良い感じだ。
そんなこんなで居心地の良さを満喫して居ると、閉店時刻が近い…

今日のめじろ 其の579-4
満席状態が解消したタイミングで、「焦がし葱を一杯入れて」と御願いして造って頂いた醤油ら~めん。 うん、此れを頂いて週末気分を高揚させるのだ。 ん~んまいねぇ。 このめじろの滋味が詰まった一杯が無いと生きて行けないかも(笑)ね。
翌日は「牡蠣味噌」の限定が有るそうで、スープの顔色を見せて頂いた。 う~ん、10喰では間に合わないねぇ…と FILE さんと溜息。 西尾さんも造られたし、此処の処、牡蠣味噌ラーメンの話題を耳にする。 この季節、造って見たく為るのかも知れない。

相変わらずの強風で、JRのダイヤは乱れて居る。 酔っ払うと的確な判断をするのが難しく為るので、要注意だ。 東京駅へ廻ったのは正解、でした。

撮って見た 其の14 (旧古河庭園)2011/02/19 17:06:33

昼休みの時間では片付かない私用の為に、前週の金曜日の午後は休みを取った。 意外に早く片付いたので、西尾中華そばで麦味噌を頂いた後に足を延ばしたのが此処。 もう直ぐ200回にも為ろうと云う霜降行脚だが、旧古河庭園は北側の土手に沿って歩くだけだった。 薔薇の季節は大変な賑わいだそうだが、この季節なら…と、ゲートを潜った。 150円の入園料はスイカで落せる。

撮って見た 其の14-1
エントランスの直ぐ先に有った山茶花でたっぷり時間を取った。 花振の大きい山茶花のフォトは、コンポジションの上手/下手が良く出て仕舞う。 このフォトは実は横広で撮ったのをトリミングした。 このサイズを画面で見るのなら兎も角、大きく印刷したら画質が悪くて、駄目だろうなぁ。

撮って見た 其の14-2
傾いた冬の夕陽に映える「万両」。
このコンポジションなら、もっと深い被写界深度でシャッターを切らないといけない。

撮って見た 其の14-3
良い絵が撮れますか? 旧古河邸は瀟洒な洋館だ。
空の気配は下り坂… 青くレタッチしたら夏空見たいな印象に為ったので、この程度で良いのかな…と。

撮って見た 其の14-4
記念撮影。
夕陽過ぎたので、色相を弄った。 洋館のコントラストを上げると不自然に為るので、其処は我慢。 絵葉書的だが其也に収まったかも。

撮って見た 其の14-5
心字池の畔の馬酔木は、開花が遅れて居る見たいだ。

撮って見た 其の14-6
心字池に浮かぶ真鴨。
ハーレムなのか(訳無い)? ファミリーなのか?
何か不自然? そ、そうですか… レイヤーマスクの練習に使った1枚。