あらとん@日本橋三越2010/09/14 22:41:32

ランチタイムの少し前、誰かが蟹満載の豪華な御弁当を買って来た。 三越デパートで北海道展を遣って居るそうで、この日が最終日との事。 で、皆で行って見た。 イートインにラーメン屋さんが来て居たので、若い連中に混ざって並んで見た。 「あら焚き豚骨 あらとん」と云うのが店名の様で、札幌市場や北大の近くに店を構えて居るらしい。 つけ麺とラーメンが有るのだが、迷わず、後者を選択、730円。
「そ、そんなカメラで撮るんですかっ!」、「何時も其のカメラ、持ち歩いて居るんですかぁ!」… し、仕舞った、つい何時もの様に鞄からE-PL1をあっさり取り出して仕舞った。 「いや、婿殿から貰ってね…」、「え~、普通は婿に買って上げるもんじゃないんですか?」 喧しい連中なので有る。 でも、ラーメン好きはバレず?に、「カメラ好き」と云う話に落ち着いた。 うむ、面倒な頼まれ事をされる様な嫌な予感がする…

あらとん@日本橋三越

で、其のラーメンなのだが、ハッキリ申し上げて、小生には美味しいとは感じられなかった。 スープは「あら焚き豚骨」なのだろうが、所謂、焙煎香味タイプだ。 充分に焚き込んで有るのは判るし、色相も焦茶色が濃い。 だが、味わいは物足りない。 薄いとか、アッサリとか云う表現も出来るだろうが、「物足りない」と云うのが、一番正鵠を射た表現だろう。 恐らくは、「此れだけ焚いてもこの軽さ」が売りなんだろうな。 勿論、豚骨味はするし、魚介風味も適切なレベルだ。 でも、如何せん、此れは足りなさ過ぎだろう。 太いストレート麺にもそこそこ良く絡むのだが…麺の風味がひとりで歩いて居る印象で、コラボ感が無い。
メンマはたいめいけんやミルクホールよりは、良い(笑)。 チャーシュウは、自身に余り味を付けて居ないタイプだが、結構、上手く出来て居る。 だが、このスープに浸した時点で評価出来なく為って仕舞う。 葱の切り方は御洒落だったのだが、残念な一杯。 若い連中曰く、「何だか喰った気がしないなぁ…」

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