今日の渦 其の3222010/07/15 01:01:00

1ヶ月に亘った断酒期間もこの日と翌日を残すのみと為った。 オフィスで気掛かりな事(いや、面白く無い事とハッキリ云った方がストレスが溜まらない)が有ったので、愈々、呑みたい処だが… 責めて、自身の誕生日に開けるボトルを調達して置こうと、ロックスオフに立ち寄る。 久し振りだが、事情は渦徒さんから伝わって居る様で…
普段より少し早いタイミングだったが、1本早い小田急で本鵠沼へ。 珍しく此れが正しい判断で、3分もしない内に若い女性とそうでも無い女性(笑)の混成グループが、ドーンとワイガヤ到着。 彼女達の後に付いて居た方が見晴らし(笑)は、良かったかも知れないなぁ… この夜は前夜と違って?大賑わいで、開店と同時に待ちが出る。 皆さん、良く御存知で、可也の方が行列には付かずに、出直される体制。

今日の渦 其の322-1

濃厚常連(最近は皆勤とか)さんも、20時前にカウンターへ。 でも、席が離れて居るので、小生も黙々と3種盛のチャーシュウを頂く。 兎も角、休むは勿 論、手の空く間が無い芳実オーナーとR子ちゃんだが、そんな合間にも、小生のオーダーに気を遣って下さる。

今日の渦 其の322-2

キリンフリーを渦で頂くのも、此れが最後か? いや、結構、此れに馴れて仕舞い、5分以内に呑み切れば、美味しいとさえ思える様に為った。 ハンドルを握って来た時は、亦、頂く機会が有るかも知れない。

実はこの夜は、常連さんの御一人の誕生日。 其れで混んで居る…訳でも無いのだが、彼女と御友人が到着した時点では、7人の外待状態。 此れは1時間の待ちと読み、御友人が御供をされて居た(渦に不慣れな方を外でそんなには御待たせ出来ない)事も考慮して、河岸を移動する事に。 折角のバースデイですから… で、初めて連れて行って頂いたのが、隣駅近くの「モッキン堂」。 此処も亦、渦の常連色の濃い処だ。 過日、渦はモッキン堂とのコラボ営業した程にタイアップ度も高い。 そんな話題からも、一度は伺って見たかった御店。 でも、此処は断酒期間中に来てはいけなかったかしらん(笑)と云う程にアルコール類が豊富。 ピザ等の料理も美味しいし、次回は呑みに来ましょう。
そんなモッキン堂で、ジンジャーエール(とてもドライで好き)を頂いて居ると、渦に見張役として残して来た(嘘)方から、「空きましたメール」が届き、Uターン。 両店が駅から近いので、こんな事も容易い。 自転車移動組も…

今日の渦 其の322-3

再び渦の扉を抜けると丁度満席状態で、見張番殿には立喰を御願する事に… 流石に申し訳無かったと反省。 烏龍茶を頂いた後は、〆の一杯を御願する。 「醤油のスープを少し変えて居るので…」と芳実オーナーが仰るので、御言葉に従う。 何度も書いて恐縮だが、S001では、光量不足で渦の作品を中々綺麗には撮れない。 だから、フォトの印象よりも実際はずっと旨い。 このフォトよりも、Nさんが気合を入れて撮られたホームページのフォトを見て頂きたいものだ。
渦のスープを見ると、油粒の細かい事に気が付くが、この油の優しさが先ず宜しい。 油の量が少ない訳では無いのだが、洗練された印象を齎す要因のひとつがこの細かい油だ。 スープの味わいは「和」。 此れも昔から変わって居ない。 和風だが勿論、ラーメンのスープ。 確かに、少し魚系統の味わい率が高く為ったかも知れないが、「変更点」はそんな単純な話では無い。 「出汁のXXをYYして…」、芳実オーナーの解説は、素人には理解出来ない。 だが、美味ければ良いので有る。 丼を並べて喰べ比べて見ない限り、「差」は判らないなぁ… だが、何時もと同じ様に、或いは何時も以上に旨い。 この優しく、でもキリリとした味わいのスープは、藤沢時代のめじろを髣髴とさせる懐かしくも新鮮なテイストだ。 この細くてスルっとした喉越の麺は、スープとの絡みも良い。 小麦粉の風味は其程高くは無いが、このスープとのマッチングは良い。 何でも香れば良いと云うモンでは無いのだ。 うん、「差」は判らなかったが、「美味さ」は充分に判った。
以前のアーティクルの何処かに書いた小生の文章を、「美味くなければ渦じゃない」と読み取って呉れた芳実オーナー。 そんなストレートな表現では無かったとは思うが、小生の意図は、其の通りだ! …と、亦、プレッシャーを掛けるので有る(笑)。
さぁ、次回はワインを頂けるね。 でも、程々のスタートで、ね。