F1 2010年 イギリスGP 決勝2010/07/12 00:25:52

レッドブルばかりが矢鱈と速くて、寧ろ面白く無い程だ。 クオリファイで、3番手のフェルナンドに0.7秒のギャップを付けての、ワンツーだなんて… RB6向きのコースとは云え、此れじゃあね。

奇跡的?に3日間晴れたシルバーストン。 スタートラインからそう遠く無い1コーナーに最初に飛び込んだのは、マークの方だった。 マークと争ったセバスチャン.Vは、ルイスのノーズで右リヤタイヤをカットされて、最初で最後のPI の後は最後尾。 此れでマークは超安泰で優勝。 チェッカーの後に嬉しい2着のルイスに飛んだラジオは、"Great 1st lap, 1st corner!"。 一方、フェリペも出遅れたフェルナンドとコンタクトが有って、同じく右リヤがバースト。 どうも、チームメイト同士が絡む昨今の情勢だが、フェルナンドに取っては、此れがケチの付き始めだった。
12周目辺りからミハエルを最初に、次々にプライムタイヤに交換して行く。 このPI で、フェルナンドの前に戻ったのは、ロバート。 17周目、ロバートを交わす際に、フェルナンドはコーナーをショートカット。 「ロバートに押し出された」と言訳を飛ばすが、此れは通らない。 どうして、チームから「ポジションを戻せ」の指示が出なかったのだろう。 案の定、ドライブスルーペナルティを喰らう。 其のロバートは、20周目にデフのトラブルでリタイヤ。 結果論だが、無理に抜く事は無かった。 更に悪い事に28周目、ペドロのリヤウィング等のパーツが飛び散り、SC。 なんと間が悪い… 此れで、フェルナンドのペナルティインパクトが増大、16番手に落ちる。 怒り心頭のフェルナンドは、「No radio for the race.」。 「もう、話し掛けるな」、と云う訳だ。

F1 2010年 イギリスGP 決勝

一方、33周目にセバスチャン.Vはフェリペを交わして、12番手に迄順位を上げて来た。 此処からはセバスチャン.Vの見せ場で、ビタリー、ニコ・ヒュルケンベルグ、更にミハエル("Good Job ! Now Michael, Come on !" とラジオが叫ぶ)を交わす。(意地悪なミハエルもセバスチャン.Vには、ギリ1車幅残した) エイドリアンには手古摺ったが、51周目に接触し乍も強引に交わし(フォト)、結局、頑張った可夢偉の後ろの7位でチェッカー。 フェルナンドも11番手でチェッカーを受けたが、RB6に比べるとMP4-25の動きは、キビキビさで劣る様に感じる。
あ、忘れて居た(笑)が、3番手にはニコ.Rが入り、14番手から10ポジションアップのジェンソンが続いた。