今日のめじろ 其の5312010/06/05 01:01:00

虫歯予防の日。 サボッて居る歯医者にも行かないといけないな… この日はトラブルが重なり。 ロートルの小生が声を張り上げて…皆に珍しがられる。 そんな草臥れた日にはストレスを解放して遣りたい。 向かった先は金メジの代々木。

今日のめじろ 其の531-1

2週続けて伺うのは、久し振りかも。 御所様、FILE さん、ドルさん、S谷さん… と、御馴染の笑顔が迎えて呉れる。 ドルさん早退?の後、御所様の「近う寄れ」に従い御隣へ移動。 この夜は、壱岐っ娘を片手に御所様から沢山の御言葉、御託宣、御神託?… めじろへの愛情、金メジへの想い…色々伺いました。 ラーメンテイストの機微に関わる部分は難しいのだが、其れ以外は肝に銘じて置きます。

今日のめじろ 其の531-2

祐貴社長が焼いて呉れるタレ焼チャーシュウは、美味しい。 渦のチャーシュウとは亦、違ったアプローチだが、相当な出来に仕上がった。 一柳さん、絶賛の一品。 的外れで余計な感想を認(したた)めると、二人に叱られそうだが、仕込みの渦、焼きのめじろ… そんな印象を持つ。

今日のめじろ 其の531-3

めじろの代々木本店は金曜日を「鮮魚の日」として、限定の鮮魚ラーメンを提饗する事に為った。 初回のこの日は、山形産の鯵だったそうだが、20喰が即売り切れたそうだ。 そして、この夜のスペシャルは、スーパーに超が付く様な一杯だった。 其れは「鯵塩の冷やし」。 前週の金メジでは熱いスープの鯵塩を頂いて、其のテイストに驚いたのだが、其の冷やしバージョン。 勿論、前者を冷やすと後者に為る…なんて、訳は無く、御所様の難解な講釈を伺ったのだが、良く判らない(汗)。 でも、鮮魚の冷やしが如何に難しいか、と云うのは理解した(と思う)。
見掛けはシンプル。 冷たいスープなので、立ち上る香りと云うのは強く無いが、丼を持ち上げると、新鮮な魚風味が仄かに漂う。 スープを啜ると、本当に冷たい(笑)。 そして、吃驚の味がする。 確かに其処には鮮魚が居る。 ラーメンのスープのテイストは、香りと味で構成される。 鼻と舌と云う訳だが、このふたつの味覚器官からの情報を合成して、テイストとして感じ取る。 だから、冷たいと云う条件下では香りの情報がとても少なく為る。 其れにも関わらず、このスープからは深みとか複雑さとかそう云う美味さのパーツが、充分以上に感じ取れる。 そう云う秘密がこのスープには隠されて居る。 サッパリ風味が冷涼感にミートして居るし、たっぷりの風味とコク。 冷たい鮮魚スープとしては至高の逸品と御所様の御墨付き。 麺は細麺を使って居るが、適切に締められて居るので、喰感がキコキコして居て楽しい。 めじろ本店の麺なので、何も云わずとも優れて居る事は、承知。 鯵の摘入が配って有り、此れが鯵感を際立たせて居る。 異論も有った様だが、箸休的で宜しいんじゃないかと小生は思った。 いや、凄い作品!
実は数量が極めて少なかったので、皆さんに味わって頂く事が出来ずに、年寄優先で頂いて仕舞い、申し訳ない次第。 そんなに数量が造れる作品では無いので、次回は小生が頂くなんて事はせずに、皆さんと感動を共有したい。(でも、喰べたいけど…)

今日のめじろ 其の531-4

3日前からの天気予報通りのゲリラ豪雨(こんな雨の予報も出来る様に為ったのね)が車窓を叩く音で寝過ごさずに済んだのだが、呆れる程の降り。 EMONE で、雨雲レーダーをチェックすると、15分で嘘の様に止むとの判断は容易だ。 で、長蛇のタクシー行列を横目に雨に煙る線路に S001 を向けて居ると、見事に15分後にピタリと雨は止む。 便利な世の中に為った。