今日のワイン 其の3772010/02/27 11:20:20

モンテ ダッローラ ヴァルポリチェッラ クラッシコ リパッソ “サウスト”
Monte Dall'Ora Valpolicella Classico Ripasso "Sausto" 2004

今日のワイン 其の377-1

正月に娘と婿殿(未だ挙式前だったが)が、遣って来た時に土産に持たせた内の1本。 土産にする程、上等では無いのだが、気楽に飲んで貰おうとロックスオフで選んで頂いた。 先日の「ミ・スェーニョ事件」の際に、実は娘(一緒に飲まなければいけなかった)にも同様の「自慢メール」を送って居た。 暫くして返って来たメールには、「つられて飲みます」と、このフォトが送られて来た。 辛しのチューブが邪魔で、EP-1は羨ましいが、仲良く過ごして居る様子が伺えて結構だ。

今日のワイン 其の377-2

コルヴィーナ50%、コルヴィノーネ20%、ロンディネッラ20%、クロアティーナ5%、オゼレータ5%… って、御馴染では無い葡萄ばかりだが、そんなボトルを我家でも開けて見た。 インポーターはラシーヌだから、筋金入りのビオに違いないが、何処ぞのホームページには、其の拘りが羅列されて居る。 だが、眩暈がして最後迄は読み通せなかった(笑)。 曰く、「3月に得られたヴァルポリチェッラ・クラッシコを、レチョートに用いるブドウを絞った残滓とともに約10日間再発酵させる。サウストは、確固たる個性を持ち、モンテ・ダッローラの魅力的なテロワールに対するモダンな解釈を加えた、伝統的な産地から生まれたワインである。」 む、難しい…

濃いルビーカラーだが、何処かに華やいだ印象が有る。 反射率が高いとでも云おうか… グラスからは結構なアルコール香を感じる。 ボトルの裏をチェックすると、14.5度。 スワーリングした後の足(涙とも云うが、涙と足じゃ偉い違いだ…)でも其れを感じる。 初めての葡萄ばかりなので、クンクン嗅いで見たのだが、レーズンの様なブーケだ。後はプルーン位かな…知って居るのは。 スパイスの印象も少々。 そっと、舌に落とすと、おぉ、濃いなぁと云う感じで凝縮感と云うか重さを感じる。 やっぱり、レーズンのイメージが強いが、其処にチェリーとかカカオの風味?が絡む。 アフターは非常に確りした感じで長いが、此れは味わいの濃さから来るもので、所謂、余韻を楽しむと云うのとは一寸違いそうだ。 ホームページの文章もそうだが、中々、解釈の難しいボトルだった様だ。 そう云えば、娘も感想は送って来なかったもんなぁ。

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