西尾中華そば 其の972010/02/21 11:17:19

最近は週末の駒込を鬼門?として、近づかないで居たのだが、この夜は開店時刻の17時30分に集合が掛る、いや、掛けたのかな。 久し振りに麺友のマリーさんが、帰京され、NCSに来られると云うので、娘夫婦ら知己に声を掛けた。 駒込駅からNCSに至る道をノンビリ歩いて居ると、婿殿、マリーさんに追い付かれる。 娘は2次会から参加と云う事で、婿殿ひとりが先行参加とは見上げたものだ。(180cm 以上有るからねぇ)
シャッター組の行列が出来て居るかと思いきや、我々3人がポール。 直ぐに西尾さんが暖簾を掛けて下さり、奥の席に収まる。 少し遅れて、もう一組も到着。 西尾さんが差し入れて呉れたビールは魂消た事にチョコレート味で、御免なさい、流石に一口でギブアップ。 此れは正直、小生には気持ち悪い。 で、改めてK社のビールで乾杯。 何方かが盛んに営業活動(攻撃とも云う)されて居たので、何れ、オセロされるかも知れない。 西尾さんも大変なので有る(笑)…

西尾中華そば 其の97-1

味噌の「其の伍」として、「牡蠣味噌」が加えられて居たが、味噌は「土曜日終日と日曜日の昼には提饗していない」ので、無理は云わない… と、品行方正振りをアピって見たが、実は折角の土曜日の夜なのだから、「鶏中華」を頂きたかったのだ。 其れに、牡蠣味噌は、未だ「打っ付け本番」と仰るので、遠慮したと云うのが、正しいかも。

西尾中華そば 其の97-2

饗された鶏中華は、奇麗な塩のスープで透明感も有り、如何にも清淡。(ラーメン用語なら、「清湯」なのかも知れないが…) 鶏の風味が凄く香るが、スープを啜ると、もっと鶏して居るのが良く判る。 通常の醤油ベースの中華そばよりも、オイルも多い様に感じるが、此れもまた鶏由来。 代々木めじろや渦の塩ラーメンと同じく、「塩っぽさ」は控えて、「旨味を下支えするのが、塩」と云う造りだ。 其れだけにベースに為る具材の品質や調理、バランスが肝に為る。 この週は、めじろ・渦・NCSと連続して、塩スープの作品を頂いたが、将に三羽烏。 鶏チャーシュウも旨いが、このマサ配合麺が、塩スープにも抜群の相性を示す。 この麺は、驚異的に汎用性が高い。
非常に満足して、さぁ、二次会へ繰り出すぞ!

今日の渦 其の2872010/02/21 17:23:16

娘から預かった品を渦のお母さんと芳実オーナーに届ける。 折角なので、いや、当然乍、一杯頂いて行く事に。 日曜日の14時近く、珍しく最後の客?に為って御願いしたのは、「ピリ辛味噌」。 奥さんは「醤油の炙りチャーシュウ」を頼んだ様で、「何時もの逆ですね」と芳実オーナー。

今日の渦 其の287

12種類の野菜が入って居るとの事で、麺の上、スープの中、確かに色々と入って居る。 特にオニオン等スープに潜む連中は、味噌とのコラボレーションが良い。 ピリ辛を御願いしたので、余計にそう感じたのかも知れない。 「ピリ」、とは云うものの、発汗効果は高い様で、先日の「黒麒麟」よりもジワっと来る。 だが、穏やかに辛いと云うのか、キーンと尖がった辛さだけを売りにする様な一杯では無いので、味噌スープ本来の味わいが損なわれて居ない。 渦の味噌は独特で、所謂、薄野で提饗される様な味噌テイストとは随分違うのだが、この旨味を知ると渦でも味噌を頂きたく為る。 いや、醤油も塩も…だが。 麺はつけ麺と同じ平打の太麺で、少しだけウェーブが掛って居る。 味噌スープには細麺よりも合うだろう。 奥さんの醤油スープも頂いたが、此方は細くてやや柔らかい印象の麺。 やっぱり、麺とスープの組み合わせは、充分以上に考えて、造らないといけないのだと、今更乍痛感。
休日の御昼に奥さんと二人でフラっと渦に来て(混む事も多いけれど)、ラーメンを一杯づつ頂いて帰る、この地に住むラッキネスを感じる瞬間だ。