大ふく屋@八王子 間違い無く2回目2010/02/05 20:20:00

「大ふく屋の若きエース、八王子支店の立ち上げに密着」と云う様なコーナーをニッテレで観た。 夕方のニュース番組の中に20分程も枠を取って、戸田悠太さん(24歳)の特集だ。 本当に密着取材だった様で、何日間もカメラがユウタを追い掛けて撮った映像を20分に纏めた。 ユウタにして見れば、何日もの密着取材だったので、「あんだけ?」と云う気分にも為るのだろうが、夕喰時に20分(CM含む)の全国放送! 大変な事で有る。 開店日に合わせて、女性をターゲットにした(知らなかった)限定ラーメンを創作すると云うコンセプトの映像。 せたが屋の前島さんや大ふく屋の社長さんも登場し、厳しく、そして優しくユウタに接する。 初回試作はケチョンケチョンに遣られて、泣き乍?造り直した一杯で、見事リベンジする、と云うやや在り来たりのストーリーでは有るのだが、「やらせ」では無い様だ。 前島さんが「10年にひとりの逸材だと思って居る」と語って居らしたのが印象的だった。 VTRが流れた後に、ニュースキャスターが真面目な顔で、「戸田さんは、『近い将来、独立して、実家の近くに自分の店を持ちたい』と話していました。」と結んだ。 何時の間にか逞しく、一寸だけだが立派に成長した姿は嬉しかった。
頑張れ、ユウタ。

大ふく屋@八王子 間違い無く2回目-1

そんな映像が流れたからだろうが、放送日の翌日から、ユウタは臨時で八王子店に詰めて居る。 当初3日間の予定が6日間に延長。 連日、ユウタ人気で?大行列だと聞こえて来る。 其れでは、行って見よう。 開店日以来の訪問。 八王子は遠いので、中央ライナーの指定席を取って東京駅から55分の旅。 (中央ライナーの指定席は、携帯で取れる。 湘南ライナーも是非、そう為って欲しいものだ。)
予め到着時刻を伝えておいたので、ユウタが厨房から笑顔で迎えて呉れる。
券売機でビールと主麺のチケットを購入。 ホール係の方に訊かれて、ビールは生をセレクト。 更に主麺は並盛を選択。 色々と選択肢が有るので、ホール担当も気が抜けない。 (間違えない様にね) 生ビールを頂き乍、金魚鉢の向こうのユウタを観察。 前島社長張りのマッスルが逞しい。 湯切り等の所作にも、自分のスタイルが出来て来た。 此が最終形とは思わないが、中々様に為って居る。 時々、金魚鉢から出て来て、話をして呉れるのだが、客足は途絶えない。 漸くタイミングを見付けて、少し纏まった話が出来たが、「あ、あの人よ…、テレビに出て居たの」状態。 TV効果は売上にも、如実に出て居る様で、何よりだ。 TVに依ると8割は女性客だそうだ。

大ふく屋@八王子 間違い無く2回目-2

大ふく屋@八王子 間違い無く2回目-3

生ビールの喰券を買い足したが、瓶も選べると判ったので、其方を頂く。 益々、混んで来そうな気配を読んで、ユウタに主麺を造って貰う事にした。 例の限定作品は、当然、売切。 この日選んで居た主麺は、「中華そば肉増し」。 御徒町の経験から、此が一番。 濃厚煮干系は避けるが、責めて、チャーシュウを6枚バージョンに。 スープを啜ると、アッサリ系とは云え、煮干風味タップリ。 ベースのスープは悪くないのだが、矢張、ギャバンに手が延びる。 此で大分、落ち着く。 繰り返すが、スープのベースは悪くないので、ちゃんと頂ける。 特に麺を固目で御願いして有ったので、パキパキとした喰感に為り、小生の好みだ。 チャーシュウは、無難なタイプで美味しいのだが、格別のコメントを用意する程では無い。 メンマも太くて、何処かの其れと少し似て居るが、此方も特筆事項は無し。 当然乍、御徒町のテイストにそっくりだ。
忙しい中、見送りに出て来て呉れたユウタに手を振り、ホームへ降りる。 いや、八王子は寒いなぁ。 夕方から宵のタイミングには、八王子から相模線直通の電車が数本有る。 此方も亦、茅ヶ崎迄、延々79分の旅。 だが、何か嬉しい家路と為った。

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