今日の渦 其の2772010/01/22 01:01:00

さ、寒いんだけど… この日は、とても濃い渦族の御一方の誕生日。 本人からも、濃いよ、じゃなかった、「来いよ」、いや、「居らして下さい」的な脅迫状が届き、芳実オーナーからも召集令状が発せられ… まぁ、此れで欠席しては、身に危険が及ぶと不安に為り、オフィスを16時過ぎには出る。 …って、早過ぎじゃね。 そうなのだ、一旦、地元に戻って、耳鼻科に… はぁ? 臨時休診って(泣)。 で、以前に通って居た藤沢の某有名恐医のオフィスに閉店10秒前に飛び込む。 小生の古いカルテを探して居る内に、客足が途絶えて、「何でも良いから、診て遣る状況」。 風邪で鼻の内側を大分遣られて、チト可愛そうな状態。 治療にしても、もそっと優しくして貰えんだろうか(更泣)。 「序に花粉症の事前薬を…」、「序、ねぇ…」、「ジルテックを…」、「注文が多いねぇ」 とまぁ、何とか、希望の商品を手に入れて、渦に向かう。 普段の小田急に丁度良いタイミングかと、藤沢駅に着くと、前の電車が出る処だったので、思わず乗って仕舞った。 で、冒頭の文。 日中は横浜では、19度迄上がった気温も前線の後ろに控えて居た寒気の影響で急降下。 更に季節風が吹き出して、殊更に寒い。 普段とは違い、扉の直ぐ前の少しでも風の当たらないポジションに避難して居ると、次に来られた御婦人は小生の何倍も寒さが堪えそうな細身。 うーん、仕様が無いなぁ… こんな時に限って、神は試練を与えたもう。 何時もの立ち位置に移り、ポジションチェンジ。 どうせ、直ぐに渦族が来るだろうから、SPの位置は譲る事に為る… と、紳士振り?を発揮して居ると、「誕生日」が逸早く到着。 「皆さん、早過ぎですよぉ」とN子ちゃんが到着するのは、開店時刻に為った証。 恐縮される先の御婦人(と後から来られた男性)に先に入って頂いて(こう云う流れが「有るべき姿」なのだ)、ドヤドヤと誕生日組が続く。

今日の渦 其の277-1

小生の「70度熱燗」が出来上がる迄、乾杯を待たせて仕舞うとは、配慮に欠けた行動と反省。 「A Happy Birthday!」 芳実オーナーが、シャンパンとワインを用意して呉れて居たので、西オーストラリアのシラーズを御相伴に与る。 一寸、不思議な印象(風邪鼻の所為?)のシラーズだが、ビオ系だろうか? 誕生日殿が持参された「デキャンティングポワラー」の効果は如何に。 今は、日本でも、ネットでも簡単に入手出来るが、小生が瑞西(スイス)に単身赴任して居た頃には、アーミーナイフと共にとても良い御土産に為った。 グロブスと云う高級デパートで3800円だったが、今は5千円も6千円もするのね。 我家の其れは、20年も使って大分草臥れて来て居るが、彼のはピッカピッカで、一寸羨ましかった。
この日は隣の「誕生日席」に料理が集まる。 其処へ誘われる儘に箸を伸ばして摘み喰い。 ハーブローストポークにサラダに… で、此等のフォトは無い。 自主注文は「大根煮と金平蓮根」と云う小鉢のセット位だが…、流石に少々体調が芳しく無く、鼻だけで無く、舌も「テイスト情報」を送って来ない。 で、少し強めの味わいの主麺を御願いする。 其れは、「カレー和えそば」。 この夜は「和えそば」の気分だったので、この選択に為ったのだが、我侭を云って、玉子は抜いて頂いた。 宮崎地鶏の玉子の評判は良いのだが…スミマセン。

今日の渦 其の277-2

でも、芳実オーナーは、私の我侭に良く付き合って呉れて、玉子無しでのデザイン(見た目も味も)を考えて呉れた。 黄色いパプリカ、赤いトマト、緑のレタスに白い葱、チャーシュウや焦がし葱も配(あしら)われて居る。 パルメザンチーズの下に潜む和えそば用の麺には、確りとしたカレー風味。 久々に頂いたが、渦のカレーは中華麺に合う様に、でもカレー南蛮の様にはせずに、エスニックな風合は活かして、と美味く出来て居る。 翌週から代々木で始まる祐貴社長のカレー作品とも比べて見たいと云う小生の姦計もチラ付く。
誕生日殿には申し訳なかったのだが、もう1日分の風邪対応エネルギーを残して置きたく、早目の失礼を乞う。 屹度、この後、朝迄のラズマタズだったのだろうなぁ…

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