紫 くろ喜 其の145 ― 2017/06/23 23:23:23
凌霄花(ノウゼンカズラ)が咲始めた。
此方は好きだが、「亜米利加」が付くと寧ろ嫌いなのは、大統領の所為じゃないと思う。 生垣にレンズを向ける時は「泥棒の準備をして居るのでは無い」と云うアピールが必要。 早朝なら尚更だ。
朝からオフィスが慌ただしくて、何時もより20分以上遅れて出発。 陽射がキツくてジャケットを提げて到着。 其れでもシェードの下で待てたので、良しとしなくてはね。 今回も「鴨そば」を頂く。
3人でのオペレーションもすっかり板に付いた印象。 鴨風味の醤油、やや醤油感が強まった様にも思えるが良いテイストで、安心の一杯。 細麺の風合とのマッチングも良くて、此れを頂くとホッとする。 黒木さんの留守が確り守られて居ます。
金糸梅が一論、所在無げに風に揺れて居たので、1枚。