水曜日の午後に幡ヶ谷に伺う。 今回は「塩つけそば」のターン。
麺の方は飾るバルサミコ酢が無いので、醤油つけそばと区別が付く。 檸檬を搾って、青菜を散らして麺喰する。 此のタイミングではバルサミコ酢が有る方がインパクトが有るね。 此麺は凄く好きで、今回も沢山麺喰。 絶対、全部イケるのですが…
付汁もルックスは醤油と同じ印象。 啜って見るとマイルドソルティなスープはタッチもフワフワとして居る。 勿論、テイストは醤油とは違うが、タッチはとても似て居る。 麺は勿論だが、此処へチャーシュウを落とすと非常に美味い。
「毛」が有るのか無いのか…狐の牡丹。
区別は困難だが、何れにせよ触らない方が良い位の毒を持つ。