紫 くろ喜 其の1262016/12/09 23:23:00

余裕のSP。 黒木さんに「早過ぎ」と笑われて仕舞うが、久し振りの「紫」に心が逸る。 30人程が集まった処で開店時刻。 喰券を買う前に「つけ麺ですよね」、と仰る黒木さんはもう麺を茹でてるし…(笑)。 「あ、大盛でした?」、いえいえ、レギュラーで…ハイ。

紫 くろ喜 其の126-1
春菊を絡めてレジャンデール麺を頬張る。 此の麺が凄く好きで、幾らでも入っちゃう。

紫 くろ喜 其の126-2
付汁の美味さは比類が無い。 香母酢かな酢橘かな…の風味が特筆物だが、良くこう巧みに纏める物だと感心する。 オニオン・コンフィをピックアップして運ぶのも楽しみだ。

翌週は此の年最後の「紫」。 是非とも来なくては!

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