紫 くろ喜 其の1162016/05/20 23:23:00

前週と同様、電車が遅れる。 前夜もダイヤが乱れて居たし、真面に走る事が珍しく為って来た鴨、は云い過ぎかな。 兎も角、亦、シェード下を逃して、6番目の到着。 薄日乍、日焼を気にしての行列。 今回は「鴨そば」のターン。
紫 くろ喜 其の116-1
醤油ラーメンではサミットを争う一杯だと信じて居る。 鴨風味の醤油スープに自家製麺の組み合わせが、至高の一杯。 極太メンマに春菊、オニオンコンフィ、そして鴨チャーシュー。 ひとつひとつの良さが全体と為っても崩れずに、より高味を構成する。 うむ、素晴らしい。


先日、江ノ島で夕陽を撮り終えて、E-M5MkII を仕舞った後に XZ-10 で撮ったフォト。
紫 くろ喜 其の116-2
彼女を富士山背景に撮ろうと頑張る彼。 堤防の突端で富士山を眺める二人。 羨ましくて、ついポケットから XZ-10 を出してシャッターを切った。 相当な輝度差が有り、HDR処理をして居る。 XZ-10 にHDR機能は無いが、RAW で取り出せるので、PCで何とか為る。

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