今日の piccolo zio 其の42016/04/29 01:01:00

小生のブログを読んだのか、そうではなかったのかは知らないが「エロい人」から連絡を頂いた。 急な御誘いの多い人だが、珍しく「翌日の都合」を尋ねられた。 連休の前夜が空いて居る訳が…有った(笑)。 元々は御無沙汰をして居る「グラシア」へ伺う心算にして居たのだが、彼の希望でマッツンの処に決定。 「木曜日の御穣様」も御呼びして、20時に本鵠沼に集合。 乾杯はマッツンの推薦も有って、「あの」と付けたい人気急上昇の「ルイ・ジュリアン」。 ロックスオフの若林さんの手配なので、ビオなボトル。
今日の piccolo zio 其の4-01
小生が白の御代を2回、詰まり3杯飲むのはとても珍しい(其れも20分位で)。 此れは美味かった。 ドライなテイストで酸味が最初に来る。 少しは甘味が有るんだ…と忍んで来るペアと青林檎っぽいシトラス。 初夏の藤棚の下で先を飾る白躑躅を愛で乍、グラスを傾けたい… そんな庭が欲しく為る稀有な白で有る。 此の季節にこそ相応しい。 ローヌに行きたく為るね(笑)。

今日の piccolo zio 其の4-02
マッツンの前菜。 椎茸が特別に好みだ。

今日の piccolo zio 其の4-03
何時も頂くオイスターのオイル仕立。 御皿がマッツンらしい。 「ルイ・ジュリアン」は此処迄。

今日の piccolo zio 其の4-04
若林さんが小生の名前を貼って行かれたボトル。 「シャソルネイ・デュ・シュッド"G"」。 「グルナッシュの美味しいワイン」のCP第1位は此れだろう。 此のプライスレンジで此の味わいは素晴らしい。 柔らかく嫋なタッチの中に軽くミネラリーな印象が有り、ソフトなのに確りとした果実は黒系。 其処に生じる柑橘系の皮のニュアンスにハッとさせられる。 ヴィンテージの表記は無いが、一寸だけ御目覚不足の様にも思えたので、デキャンタリングポワラーを使ったが、其れは良かった…と思う。 此れで「テーブルワイン」か… 大人買いする程には入荷して居ない見たいだ。 以前に「キュヴェ・ラシラー・ド・タレス」のマグナムを御鮨屋さんの宴会に持ち込んだが、其時のテイストを覚えて居る。 フレデリック・コサールとは相性が良い見たいだ。

今日の piccolo zio 其の4-10
2本目の赤は「プドルース ラトゥール ド グレ」。 西班牙との国境近くから遣って来たカリニャン主体のボトル。 シラー、ムールヴェードルが30%位加わる。 確かに珈琲っぽいブーケを持ち、結構スパイシーでタンニンはっきりと云うタイプだが、仄りしたタッチが意外だ。 果実が赤系な事がそんな印象を齎すのかも知れない。 ヘヴィレヴェルはそこそこだが、若い樽香も有り好みのタイプだ。

今日の piccolo zio 其の4-05
御穣様リクエストの旬な野菜の大盛付。 佳いですね~

今日の piccolo zio 其の4-06
大盛のカルボナーラ。 勿論、3人前です。 家庭的なテイストで有っても、こうは造れないって味わいに満たされる。

今日の piccolo zio 其の4-07
何時もの「鮪の生ハム バジル巻ソテー」。 超絶 好味!

今日の piccolo zio 其の4-08
えと… 「何のソテーだっけ?」と後日に御穣様に問い合わせるのは、毎回の事。 「ポークの檸檬ソース掛」ときっちり覚えていらっしゃいました。 勿論、美味也。

今日の piccolo zio 其の4-09
特上のビーフステーキ。 佳塩で頂きます。 美味さは勿論だが、ほぼ同年齢のマッツンは小生の御腹の中が見える様にボリュームを調整して呉れる。 此れが嬉しい…

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