今日の渦 其の6672016/03/30 01:01:00

マッツンの「piccolo zio」が開店して以降、其処からの梯子訪問を1回しただけで、御無沙汰の渦。 此夜に伺わないと次は翌週に為って仕舞いそうだったので、スケジュールを弄って19時頃に到着。

今日の渦 其の667-01
グラスビールで軽くスタート。

今日の渦 其の667-02
ケンちゃんがダレヤメの摘まみを用意して呉れました。 えっと、鞘豌豆等(と誤魔化す)のフリット。 ベイクト長葱、イベリコ豚のソーセージ、椎茸のナントカ塩焼、バーニャカウダー… 覚えらんないのよ。 全部、美味しいんだけどさ、バーニャカウダーに使う魚介のソースだけは苦手、ドレッシングで御願いしたい(笑)。

今日の渦 其の667-03
こんな御酒が有るそうです。

今日の渦 其の667-04
「谷川岳」を選択。

今日の渦 其の667-05
勿論、冷酒だが、此のスタイルで提饗される。 スッキリ系が季節先取りてい良い感じだ。…で、3合飲んだ/飲んで仕舞った。 やや、淡白に過ぎる懸念が有るが、爽やかで軽快と書いて置こう。

今日の渦 其の667-06
定番の鶏皮餃子。 「大」を重ねたい程に好き。

今日の渦 其の667-07
チーズとオリーブ。 ワイン向きだったかしらん。

今日の渦 其の667-08
トレビス大好きなので、ケンちゃんに御願いした、「インスミスタ(季節のミックスサラダ)」のサブセット。

芳実オーナーが珍しく本店に顔を出される。 常連のSさんと色々と計画(笑)をば…

今日の渦 其の667-09
締めに御願いしたのは「味噌ピリ辛」。 ハーフサイズが用意されて居るのが有り難い。 シャキシャキの紫キャベツが味的にも凄くマッチする。 此の味噌のスープは特に好みだ。 麺との合性も最高だし、今、此に嵌まりそう。

そばはうす金色不如帰 其の982016/03/30 23:23:00

「醤油そば」と「塩そば」がテイストリニューアルされてから初めての幡ヶ谷訪問。 何時もの「支茄筍つけそば」では無くて、「醤油そば」を頂くと決めて遣って来た。 前週の初日は混雑を避けてスキップして仕舞ったので、2週間振りの訪問と為った。 「今日は此れを」と松本さんに喰券を渡す。

そばはうす金色不如帰 其の98
穂先メンマに為った所為も有るが、ルックスも可也変わった様に思える。 トリュフを細かくカットしてオイルを加えてソース化した様だが、其の香りが丼から拡がって来る。 更にセップ(ポルチーニ)茸もオイルフレークにして有るそうだ。 香りの重唱って印象だ。 スープは複雑な和風蛤醤油に複雑に纏まった動物系が加わって居るが、相当に蛤を強調して有る。 だが、其れでバランスが崩れて仕舞う訳では無く、上品な味と香りの天秤は水平。 丸でワインの様なコンセプトだ。 明らかに前バージョンよりも向上して居るのが、小生でさえ判る…と思う。 此れはクリアな美味さに溢れた素晴らしいスープだ。 以前に蛤を「濁りの美味さ」と表現したが、濁りのニュアンスを残しつつ、綺麗に磨いたと云うイメージだろうか。 チャーシュウは肩ロースだが、厚みも有って喰べ応え充分で旨い。 九条葱と穂先メンマも此のスープにピッタリで、脇役以上の存在感が有る。 尚、此れ以外に細切メンマも乗せられて居る。 メンマ大好きの小生は大喜び。 麺は加水率のやや高目の中細麺を少し緩く茹でて有る。 此れも亦、適正なマッチングに計算されて居る。 新バージョンは全く隙が無い一杯に昇華した。