饗 くろ喜@秋葉原 其の632015/08/25 23:23:00

夏麺も8弾目迄来た。 此処迄来れば、コンプリートを目指して見よう(笑)。 で、火曜日の昼休みに訪問。 九州に颱風上陸とのニュースだが、関東は随分と涼しく為り、早朝の湘南は18.3度と上着が欲しいかも、と云う程の涼風。 日中も陽が射さないので、気温はそう上がらない。 東京の最高気温は22.9度、とは云え20分も歩いて来るとジャケット無しで良かったと為る。

饗 くろ喜@秋葉原 其の63-1
此週の夏麺は「冷やし浅蜊そば」。 実は此週も慌ただしくて、パスっちゃおうかな…とか思った事も有った。 でも、黒木さんなら絶対に行って良かったと思わせて下さるに違いないと此方に足を運んだのだ。 逡巡した分スタートが遅れて、大ちゃんに「先頭じゃなかったんですね」と云われる羽目に(笑)。

饗 くろ喜@秋葉原 其の63-2
はい、素晴らしく美味しい「塩の冷やし」でした。 浅蜊は勿論、煮干等の魚介風味に昆布と鶏…は、上品にスッキリで味わい充分。 浅蜊のコアなテイストを非常にソフィスティケイトして提饗して頂いて、震えました。 オクラとミニトマトは御浸で、茗荷は甘酢漬。 浅蜊と白葱を乗せて居るのは茄子だが、「揚浸」と云う調理法で付けられた味が素晴らしい。 瀞味有るスープに沈む緑色は生の海苔で拵えた餡だそうだが、此の海風味と茗荷がスーパーバイプレイヤー。 麺は平打麺だが、件の黒木さん仰る「ピロピロ麺」。 こんな風に装うと素麺ライクなルックスだが、勿論、小麦風味。 最後に硝子製の器を慎重に持ち上げて、汁完。 すげぇ~な一杯。