今日の蔦の葉 其の12014/06/26 17:02:52

目出度くも此日に到達。 「蔦の葉」の開店日! どうせ、同じ2時間並ぶなら9時半に到着したかった。 恐らくは10番目位には滑り込めたろうに… だが、外せない会議に阻まれて、12時02分に到着。 50人越との情報は入って居たので、大人しく最後尾に付く。 陽射がきつい、とも云われて居たので、雨傘では有ったが日陰を作れる物を用意して行った。 恰好は兎も角、此れは随分と助かった。 50人以上だな… 人数の確認に来た祐貴君に尋ねると、70人との事、ヤッパシ。 時為らぬ大行列に御近所さんは吃驚で、質問をする人、祝花の奥を覗き込む人と様々で有る。 幸い、路地の片側には店舗が無いので、営業妨害とは云われないだろうが、「ラーメン」の看板を掲げた店が有ったりすると心配にも為る。 見知った御顔も多く、ケンさんやDさん、TKZさん…来るべき方は来ていらっしゃる様だ。 小生の後ろは20人程、流石に地蔵通り近く迄伸びると、諦める方も増える。 後で知ったのだが、小生が喰べ始めた頃に予定数を売り切ったそうなので、此れ以上列が伸びる事は無かった様だ。

今日の蔦の葉 其の1-1
其れにしても花の多さは凄い。

今日の蔦の葉 其の1-2
店頭ばかりで無く、店内も花で埋もれる程。

今日の蔦の葉 其の1-3
「人気者ですから…」と嘯く店主を1枚。 忙しい中、レンズを向けるとポーズを取る人、そりゃあ、人気者でしょう(笑)。 公約通り、調理は湯澤さんと高橋さんに任せて、店主はホールに徹して居る様だ。 計った様に2時間ジャストでカウンターへ。 ワイングラスが逆さに吊るされた端の席。 此処が御気に入りに為りそうだ。

今日の蔦の葉 其の1-4
開店初日と二日目は、醤油と塩の2作品だけが各500円で提供される。 券売機の大きなボタンに此等がアサインされて居る。 湯澤さんの手に依る一杯は、醤油の方を選択。 塩は翌日の予定(笑)。 良い香りだ… 鶏、そう鴨を不断に使ったと云って居たな。 其処へ煮干がフワ~と重なる。 「煮干、大丈夫ですか?」と問われるが、全く問題無い、と云うか寧ろ好ましい。 何度も書いたが、小生は「煮干の刳味や臭み」が嫌いなので有って、ソフィスティケイトされた煮干は好んで頂く。 微塵切のオニオンが少し濃厚なオイルに良くマッチして居る。 醤油の上品なパワフルネスが、きっちりと感じられる。 鴨を確りとコントロールして居る醤油と云うイメージで、構成の確かさを物語る味造りだ。 もうひとつ、刻んで有る香草は何かな? 三つ葉かしらん? チャーシュウは先日、試喰させて頂いた通りの絶品。 此れは美味い! 全粒粉入りの麺は少し細い感じだが、やや固目に茹でた喰感は憎い位だ。 スープの持ち上げ、小麦粉風味とスープのマッチング、何処をピックアップしても隙が無い。 いやいや、大したモンだ。 亦来るね。