ロックンロールワン@赤坂 其の1492014/01/10 01:01:00

仕事始め以降、中々忙しくてブログの更新が滞って居る。 こんな事ではいけない、就労契約も変わったのだから、仕事の量も減らして貰わないと合わないなぁ…等とボヤき乍の初蔦… と思ったら、シャッター故障で臨休の憂き目に。 いや、ツイッターのチェックを怠ったツケはデカいねぇ。 前夜は渦に厨房機器故障でフラれたし、兄弟シンクロして虐めて呉れるのぉ(笑)。 で、急遽、ロックンロールワンへ転進。 此方も2014年は初訪問だ。 喰券は「2号ラーメン」。 厨房前のカウンターに通されたので、中の様子が良く判る。 嶋崎さんの湯切をじっくり拝見するのは随分と久し振りの様に思う。 で、気が付いた「もう1種類の麺」が有る事に。 明らかに湯切のタッチが違う。 で、小生の丼を覗き込んで嶋崎さんが一言。 「『昔』じゃ無いんですね。では、もう一杯」。 そうか券売機の限定の処の張紙に気付かなかったなぁ。

ロックンロールワン@赤坂 其の149-1
柔らかいジェントルな醤油の味わいは、ライトだが複雑で深い。 此のタッチはとても好きだし、柔らか目に茹でられた細い麺とのマッチングも良い。 完成された作品だ。 穂先メンマと2種類のチャーシューで飾られた作品で落ち着いた気持にさせて貰える。


あらぁ、初蔦は何時に為って仕舞うのだろう。