今日の渦 其の5192013/08/01 23:23:00

此の週2回目の訪渦。

今日の渦 其の519-1
蒸し暑い日だったので、昼からビールをリクエスト。 プチ夏休みだから良いのだ。

今日の渦 其の519-2
鶏皮餃子(プリプリの喰感と味わい、タレが亦美味い)4個も御願いすると、更に飲みたく為る。

今日の渦 其の519-3
で、白ワインをグラスで頂く。 御機嫌なシチュエーションだ。 主麺の前にもう一杯は、赤をグラスで。 プチ夏休みだから良いのだ。 昼から飲んで…なんて視線は気にせずに、此の世の天国を満喫。

今日の渦 其の519-4
其の主麺は、夏麺の「ブラッディー・ビーチ」。 此の作品は2回目のオーダーだ。 Y君が手際良く造って呉れる。 もう、オーナー要らずだねぇ(笑)。
今日の渦 其の519-5
玉手箱を開けてスモークを1枚。 チップの薫香がパッと広がる。 太麺を直喰。 丸くて確りした味わいと歯応が特徴の麺。 一寸辛味(タバスコかな)を加えた酸味の立つトマトベースでスモーキーな漬汁。 渦らしい和風節のニュアンスも感じ取れるトロピカルな味わいで、添えられて居る夏野菜(ゴーヤ、オクラ、ズッキーニ、パプリカ、オクラ、タコス)ともピッタリ。 特にパプリカとの相性が良い見たい。 低温調理のチャーシューも爽やかで作品のキャラを踏まえて居る。 此処に丸太麺を落として啜るとラーメンのカテゴリーには収まらないテイストに感心する。 色々と思い付く物だねぇ。 此の日は流石にビールで割る事はせずに引き上げる。 14時を廻らぬ様に… あ。少し過ぎちゃったね。 Y君、T君、Tさん、スミマセンでした。

飯田商店@湯河原 8回目2013/08/02 23:23:00

プチ夏休みとした金曜日。 以前から湯河原詣と決めて居た。 天気が梅雨の様だが、其処は儘よとハンドルを握る。 湯河原迄は1時間のドライブ。 雲が低くて、海の様子はイマイチ未満。 飯田商店の駐車場に着く頃には雨に為って仕舞った。 でも、此れも想定範囲なので、傘を差してのSP。 普段の心掛が違う(笑)ので、雨は上がり、蝉時雨(XZ-10 の動画で撮って MP3 に変換)が賑やかに聞こえ始めた。 ニイニイ蝉が下のフォトに写った1本の樹に集中して凄い事に…
飯田商店@湯河原 8回目-1
夏祭の太鼓車も遣って来ると云う御目出度いシチュエーション。 人が引くのでは無く、トラックを改装して居るので、大通りはピューと走って行っちゃうと云う奇妙さが可笑しい。

飯田商店@湯河原 8回目-2
勿論、狙いは此。 花の季さんの小麦ヌーヴォーを使ったつけ麺。

飯田商店@湯河原 8回目-3
「今年はシンプルに…」と飯田さんは仰るが、いえいえ、其れは大層な作品に(予想通り)仕上がって居ました。 最初は飯田さんのアドバイスで、パウダーソルトを塗して直喰。 此は小生の得意喰だ。 優しいが確りした塩感のパウダーソルトは、直喰に向く。 細かい粒子が麺にも馴染み易い。 小麦粉のニュアンスがとても良く出た麺で、飯田さんの製麺技術の巧みさが判る。
飯田商店@湯河原 8回目-4
説明文に従って、最初は胡麻ダレで頂く。 !此は美味也! なんと優しく力強く味わいを醸し出すのだろう。 冷たい漬汁なのに白胡麻の風味と小麦粉のコラボレーションが素晴らしい。 どう遣るとこんな味わいに為るのだろう。 添えられて居る冷シャブの肉は胡麻ダレに合うので、3/4は此方で頂いたが、もう10倍の量の御肉を此で頂きたい。 綺麗にスライスされた野菜(胡瓜、瓜、人参)は醤油タレの方が合いそうだが、胡麻でも充分に美味しい。
飯田商店@湯河原 8回目-5
水で舌をリセットし、満を持して醤油タレに切り替える。 酢橘を搾った麺は勿論、温かい醤油のスープにバッチリミートする。 流石の醤油タレの味わいで、飯田さんのテイストのエッセンスが充分に込められて居る。 此も亦、素晴らしい。 シャブ肉も野菜も合うが、此方は麺の風味を最大限に引き出す様に構成されて居る。 此の日から小麦ヌーヴォーで皮を拵えた雲呑がプラスされたそうだ。 わぁ、なんてラッキーなんだろう。 熟考して醤油スープの方で頂いたが、シナツルの皮の喰感が此迄に無い印象だし、味わいも文句無しだ。 最後に両方のスープを完飲して、大きく息を吐く。 何時も思う事だが、湯河原迄遠征して来る甲斐は充分以上に有る。 此の対価が800円ぽっきりって有り得ないでしょう、絶対に。 本当に御馳走様でした。

湖麺屋 Reel Cafe @山中湖 5回目2013/08/03 01:01:00

飯田さんの小麦ヌーヴォーのつけ麺を堪能した後、箱根に廻り仙石原の湿生花園へ寄った。

湖麺屋 Reel Cafe @山中湖 5回目-5
フォトテイクして居る内に雨が強く為り、早々に引き上げる。 レンズやカメラは防滴なので問題無いのだが、服はそうでは無い物で… 箱根から山中湖迄は1時間の距離だ。 凄い運転をする人が居る物で、乙女峠から御殿場へ降りる坂道で追越を繰り返して… 交通量も多く、正面衝突するんじゃないかと非常に心配だった。 いや、対向車の人は堪ったモンじゃない。 こう云うドライバーが居る事を想定して走っては居ないなぁ… 御殿場の先で道路脇の植栽の作業に依る渋滞発生。 田舎の抜道を走って篭坂峠の麓に出る。 早目に箱根を出たのだが、そんなこんなでリールカフェに着いたのは何時もの時刻に為って仕舞った。 此の日は下界も30度には為らなかったのだが、湖畔の風はとても涼しい。 寧ろ、店内の方が暖かくてホッとする位だ。 高村さんに依ると前夜は花火大会で大賑わいだったそうだが、此の時刻は穏やかな空気感。

湖麺屋 Reel Cafe @山中湖 5回目-1
何時も此の席に座らせて頂くのだが、此のレイクビューはとても好きだ。 此処は良いなぁ…晴れても曇っても。

湖麺屋 Reel Cafe @山中湖 5回目-2
此の日は、正油ラーメンに焦葱を加えて頂いた。 細かくカットされた焦葱は、香ばしいしハッシャリした感じが素敵で、必須トッピングだと思う。 渦プロデュースの御店だが、色々な工夫を重ねられて居ると伺った所為か、テイストも毎回向上して居る様に思う。 淡麗な切れが有ってもコク深い和風の醤油スープは、少しの酸味と甘味が混ざり、鶏や魚介が正しく香り、「正油」の表記が頷ける。 此れは少し前の渦のスープに共通点が多い様に思う。 其れは「遅れて居る」と云う意味では決して無く、小生には何処か懐かしい美味さなのだ。 味わいも然る事乍、此処はロケーションの所為か、水自体が美味しいのでは無いかしらん? そんな印象を与えるスープだ。 麺の滑らかさと腰の有り様のバランスが良い。 麺の特性も有ろうが、丁寧に茹でられた印象で、小麦粉の風合がスープにマッチして居る。 チャーシュウもメンマも素敵な味わいで、此の地で、此の洒落た店内で、此の景色を楽しみ乍… 最高と云うべき条件だ。 亦、電車とバスを乗り継いで、此処でワインを飲みたいなぁ… そう云えば、今でも醤油スープには赤ワインを込めて居るのだろうか?

帰路は三国峠、明神峠から小山に降りたのだが、パノラマ台で幻想的な湖面や谷合のフォトを何枚か撮った。 今回は「遊ばず」に掲載。
湖麺屋 Reel Cafe @山中湖 5回目-3

湖麺屋 Reel Cafe @山中湖 5回目-4
大粒の雨が超土砂降りに変わった瞬間に愛車のドアを閉める…危なかった。