燦燦斗@東十条 其の2042013/05/09 01:01:00

独逸鈴蘭。
燦燦斗@東十条 其の204-2
自宅の庭先で一番電車の小生を見送って呉れる様子を撮った。 こんな時刻でも明るく為ったね。

前週は連休/引越で伺えなかった燦燦斗。 サーバのセットアップなんぞを仰せつかって、久し振りにコンソールを叩く。 と、或る事情で古いOSなので、御鉢が廻って来たのだ。 うむぅ~最近のソフトとの相性は悪いのぉ。 そんな作業の狭間で駅に走る。 引越効果で東十条も近く為ったのだ。

燦燦斗@東十条 其の204-1
陽が沈む時刻は遅く為ったと再認識。 開店時刻でも充分に読書可能。 頂いたのは何時ものラーメン。 インターバルが空けば空く程、旨味が増す様な気がする。 此の味わいは比類無き後藤さんだけの物だ。 翌週のスケジュールは…難しそうな気配だなぁ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の422013/05/09 23:23:00

昼に naginicai に伺うのは何年振りだろう。 新宿に外出したので、足を延ばして見た。 厨房には、Bさんとライダカさんの御二人がいらっしゃる。 つけ麺は手数が掛かるから、昼は二人体制で無いと大変見たいだ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の42-1
いけない、喰券を買わなくっちゃ(笑)。 何も呑まずに(当たり前か)御願いしたのは、炎でないつけ麺。 矢っ張り、辛くないのが小生には向いて居る様だ。 醤油感のハッキリしたスープと太麺のマッチングが良いし、スープに浮かぶ葱や沈むチャーシューが楽しい味わいだ。 翌週の宴会参加者に小生の名前が有るって… 聞いて無いけど(笑)。


ラーメン凪 炎のつけめん 其の42-2
紫陽花が咲くのももう直ぐだ。