ラーメン凪 炎のつけめん 其の392013/04/12 01:01:00

naginicai、今回も随分とインターバルを空けて仕舞った… 急階段を登ると厨房には、ライダカさん。 Bさん云う処の「恐ろしい会社」だか社長だかの命で、ヒッチハイクをされたそうで、そんな話を興味深く伺う。 あら、FILE さんと入れ違いだったそうで、彼とはそう云う運命に有るらしい。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の39-1
プレモルで乾杯。 あれ、こんなデカいジョッキだったっけ?

ラーメン凪 炎のつけめん 其の39-2
ポテサラ。 以前の「チョモランマ」とは違うが、変わらずに美味しい。 やや柔らか目なのが、特徴。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の39-3
焼酎は麦を御願いした。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の39-4
パテを頂いて仕舞ったが、良い感じに出来て居て、焼酎を御代り。

「ドカンと鶏つけ麺」、Bさんの限定作品だが、ライダカさんが用意して下さった。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の39-5
スープは鶏白湯。 濃度が適切で、執拗さは皆無の爽やかな白湯。 如何にもBさんらしい味わい。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の39-6
オムライスでは無く…
ラーメン凪 炎のつけめん 其の39-7
薄焼玉子の下には、鶏のロースト。 麺は平打の極太で切刃は5番。 此れをスープに浸すと小麦粉の味わいと白湯の味わいが綯い交ぜに為って美味しい。 鶏は十八番だから文句無し。 スープに落として、尚佳し。
問題は薄焼玉子… 此処は「炎のつけ麺」なのだ。 此の作品のホットな要素は、此れだけなのだが、其れだけに半端じゃない辛さ… 美味しく辛くで、ヒーハーして頂いた。 ライダカさんにすっかり御世話に為って仕舞いましたね。