ラーメン凪 炎のつけめん 其の362012/12/06 02:02:00

燦燦斗からの帰路、ツイッターをチェックするとBさんが naginicai に入られるとの事。 うむ、久しくBさんの御顔も見て居ないと、埼京線で新宿へ。 テーブル席ではプチ忘年会見たいな宴が賑やかに…

ラーメン凪 炎のつけめん 其の36-1
凪グループのTRY大賞を寿ぎ、Bさんとビールで乾杯。 日曜日に行われた本店でのパーティは賑わったそうで、伺え無くて残念至極。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の36-2
奥のカウンターに陣取り、御田で身体を暖める。 此方のラーメンスープをベースにしたと云う風味が染みて居る。 煮干も感じるので、最初にBさんが味見をさせて下さったが、問題無く美味しい。 豆腐、蒟蒻、竹輪… うん、季節感たっぷりだ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の36-3
鶏の唐揚。 檸檬を振ってサクサクと頂く。 前から一度頂きたいと思って居た作品は、予想に違わずオーソドックスに美味。 流石は「鶏のBさん」だ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の36-4
焼酎は、黒糖の「朝日」。 麦とは違う風味を楽しむ。 海老チリと餃子の皮を揚げた試作品を摘まむ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の36-5
此れはミニトマトを100度と云う低温でオーブンした物。 外側が少し酸っぱくて、中は甘いと云う面白さ。

階段に並びの方がいらっしゃる様に為ったので辞去して来たが、寒く為った此れからは辛いシーズンなのだろうな。

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