燦燦斗@東十条 其の1722012/07/14 23:23:00

燦燦斗に出向く時間を見付けるのが、中々難しい状況。 13時を疾うに過ぎたタイミングだったが、其れでも此の週も遣って来られた。 気温も湿度も高くて、額には汗が溜まる。 そんな気候に為っても、ポケットには650円しか入って居ない。 矢っ張り、ラーメンなので有る。

燦燦斗@東十条 其の172
暑くても、寒くても、後藤さんの一杯には沁みる旨さが有る。 魚介豚骨の醤油味では有るが、もう燦燦斗の味と云うカテゴリーが確立したと云って良いだろう。 何時もの様に、白胡椒を少し振って、葱や貝割れを太麺に絡めて頂く。 何度も頂いた味わいに何回も感心する。 ブレる事無く、此の一杯を提饗し続けるのは、如何に大変かと察して余り有る。