今日のワイン 其の5902011/11/27 01:01:00

ロッソ ピチェーノ スペリオーレ ブレッチャローロ ゴールド
Rosso Piceno Superiore Brecciarolo Gold 2006

今日のワイン 其の590
炎のつけ麺での2本目。 此方も伊太利亜の赤。 セパージュは、モンテプルチアーノ70%、サンジョヴェーゼ30%。 漫画で紹介されて居た記憶が有ったのだが、此れでは無くて、「ロッジョ・デル・フィラーレ」だった。 此れとは、印象が大分違いそう。
こいつは濃厚な液体だ。 ボトルが真黒でゴールドを配らったエチケットと、ヘヴィデューティなスタイルだが、液体もそんな印象。 とても濃いバイオレットカラーを満たしたグラスからは黒いブーケが… ブラックベリーに、カシスとプラムの香りは相当にアルコールっぽくも有る。 口に含むと、やや甘目の黒果実も然る事乍、中々強かなタンニンに先制パンチを喰らう。 サンジョヴェーゼ由来の酸味も結構強くて、インパクトの有るワインだと知れる。 だが、所謂、爆弾タイプでは無くて、時間の流れに沿って、シルキーな印象が出て来る。 酸味が少しだが落ち着くと、モンテプルチアーノが持つ果実感が更に滑らかに感じられる様に為る。 樽香だろうか、バニラも徐々に気付き始める。 アフターの引きがとても長いのが印象的だ。 判り易い味わいのワインで、皆でグラスを傾けるのには誠に適切な1本。

今日のワイン 其の5912011/11/27 21:57:50

アンジョリ・プリオラート
Anjoli Priorat 2008

今日のワイン 其の591-1
炎のつけ麺での3本目。 2月に同じ面子で、此処に集まった時に飲んだ、西班牙(スペイン)のカベルネ・ソーヴィニヨンとガルナチャのボトル。 前回は2006年で、今回は2008年だ。

今日のワイン 其の591-2
液体の色相は少しライトで反射率が高い。 いや、此処の電球が多いだけか? 前回も感じた事だが、カベルネ・ソーヴィニヨンっぽくは無い。 西班牙のCSってこんなだっけ? 2本目と逆の順番で開けるべきだったなぁ。 今度は赤い果実、ラズベリーとココアかな、少し甘い飲物。 カラメルティー見たいでも有る。 タンニンや酸もおっとりして居る一方で、ミネラル主体のワインだと知れる。 マリアージュが難しいと思わせ乍、結構な適応力を発揮して、仄かに甘い醤油のタレなんかも結構イケるので、naginicai の様な御店にはピッタリだと思う。