ロックンロールワン@町田 其の初回2011/02/27 18:20:30

ユウタのロックンロールワンでの営業初日は、御店の移転初日でも有る。 実は小生はこの日が、ロックンロールワン初訪問。 大変有名な御店だから、初日は然ぞかし混むだろうな。 行列は何時にどれ位延びるのだろう。 花粉症の症状も極めて悪いし… 行きたく無い理由は幾らでも数えられる。 其れに、前日21度に迄為った気温は4度だ… でも、全てのネガティブな要因をたったひとつのポジティブなファクターが打ち消す。 「ユウタの初日」、其れだけで早起きした。
どうせなら、のんびり行きたい。 携帯電話でロマンスカーの指定席を確保してから家を出る。 ロマンスカーって、町田駅に止まらないのね。 町田駅を降りてから、下調べした割には場所の特定に一寸手間取って(意外に遠かった)、9時半前に到着。 御店の場所は行列で直ぐに判った。 6番目のポジションだから、まぁ、適切な努力の結果と云って良いだろう。(先頭の方は、8時前に来られたそうだ) 其後5番目に昇格したのは、前の方が御知り合いの方々の処に移られたからだ。 斯くも然様にラーメン仲間、常連さんグループの多い事。 丁度、ユウタが出て来たので、開店時刻を問うと11時との事。 そう云えば、整髪に行ったと聞いて居たユウタのヘアスタイルは、御店主殿の様にロック調だ(笑)。 其後、順調に行列は延びて、1時間前には20人以上が並ぶ。 で、もう数えるのは止めた(笑)が、開店時刻には60人とか、聞こえて来た。 小生は淋しく一人で待って居ると、何処にでも登場される(笑)Nさん、マッハさんが到着されて少し御話しをする。 ビルの中では有るのだが、大きな開口部の近くで、結構寒いねぇ。 常連さんやラヲタ諸兄の御話に耳を傾け乍、待つ事90分(爆笑)、小生も酔狂な物だ。 漸く開店時刻に為ったが、数分して嶋﨑さんの簡単な御挨拶で、「完」の字が書かれた壁にシャッターが降りて営業開始。 考えた趣向で有る。
何しろ、初訪問。 予備知識無しで遣って来たので、何を頼んだら良いやらと云う状態。 で、先程から45喰と囁かれて居る「移転限定」を頂こうと決めて、皆さんが押される券売機のボタンを凝視。 最下段が限定のポジションで、皆さん、2000円のボタンを押されて居るので、小生も其れに倣うが、1000円札を1枚しか出して居なかったので、慌てたかも(汗)。 2000円の作品は、以前に西尾さんが凪で作られた事が有ったが、小生に取っては、タイ記録の高額な一杯。 シックな印象の店内、御洒落な12席のカウンターに皆が順番に黙々と着席。 店内に一巡分の人数を待機させるのだが、此亦、静まり返って居る。 御店主のポリシーで有る、「お静かに」の張り紙の威力が、行き渡って居るな。 ひとりで伺った小生は寧ろ、歓迎すべき状況だが、仲間と一緒の方々が何か気の毒に感じたのは、屹度、小生だけなんだろうな。
そんな静寂の中で、御店主のパフォーマンスたっぷりの湯切が披露される。 厨房は御店主以外に、ユウタともう御一人の男性(飯田商店の御店主だそうだ)の3人体制。 ユウタの緊張が充分に伝わって来るが、御店主殿が噂に伺った程には、ピリピリした空気を発散させて居ると云う感じでは無いので、少し安心した。
フォトテイクは構わない様で、皆さん、店内の様子から御店主のパフォーマンス迄、派手にシャッターを切っていらっしゃる。 スターなんですね、嶋﨑さんは。 其処で、小生も E-PL1 を取り出して、ラーメンだけを撮った。

ロックンロールワン@町田 其の初回
此が2000円のラーメンです。 正式名称は、「カドロック!超純水による町田移転プレミアム~比内尽くし 醤油味」。 カドヤ食堂の店主さんが打った麺を使用して居るので、「カドロック」なのだそうだ。 拍子抜けする位、シンプルで、ボリュームも薄い作品。 だが、スープは流石に美味い。 蓮華が用意されて居るが、丼を持ち上げて啜った方が絶対にベターだ。 上品で洗練された鶏風味で、オイルも鶏油だろう。 値段が値段だから、当然とも思われるが、この価格で値段相応と思わせるのは、矢張、凄い。 良いクオリティの素材を充分以上に引き出した力量は認めざるを得ない。 大したスープだ。 鶏のワンタンも乗せられて居る。 周りの方の会話(行列時)を伺った限りでは、比内地鶏だそうだ。 チャーシュウは、イベリコ豚の様だ。 1枚のチャーシュウは脂身だが、全く油っぽくなくて、手品見たい。 もう1枚も勿論、極めて美味。 麺は素朴な中太のストレート。 少し粉の喰感を残した処が、憎い。 この麺は喰するに値する素晴らしい麺だ。 成程、此だけの人気を博するだけの事は有る。 満足すべき一杯だった。
順番の妙で小生の一杯は、ユウタが配膳して呉れた。 彼が確り遣って行く事を信じて居るが、良い職場に移ったと納得し、安心した。 入院・手術で大分スリムになったユウタだが、体調に気を配って、頑張って欲しい。

燦燦斗@東十条 其の1062011/02/27 20:51:33

この日は御所様が燦燦斗に来られると伺って居たので、ユウタの顔を見た後に東十条へ遠征。 前日に伺った際にも後藤さんに、御所様の光来を確認したのだが、小生が2日続けて伺うのは珍しい。 御所様時刻に合わせて待ち伏せして、一緒に入店。 店内にはフリークの方が3名。 御一人は懐かしいラスキーさん。 滅茶苦茶、御久し振りです。

燦燦斗@東十条 其の106-1
勿論ビールで乾杯。 2杯目は珍しく烏龍ハイ。

燦燦斗@東十条 其の106-2
摘みのローストポーク。 もう、凄くイケてる。 此を肴に頂くビールは最高だ。 次回はピノ・ノワールを合わせたいかも。

燦燦斗@東十条 其の106-3
メインに御願いしたのは「油そば」。 普段はラーメンばかりだが、この作品も超美味。 底に潜む醤油ベースのタレは、あっさり系乍、味わい深い。 何時でも生玉子は要らない小生だが、この作品はこの儘が良いと思うんだけどなぁ。 絡めれば絡める程に麺の味わいが濃く為って行く。 この極太の麺が、このタレととても合って居る。 何時も頂くラーメンと同じ様に貝割、メンマ、其れにあのローストポークが仕込まれて居る。 ラーメンでも美味しい此等の具が、油そばにも良くフィットする。 ビールや烏龍ハイにも摘みとしてピッタリだ。
御所様は新メニューの「塩煮干」。 此亦、極上の作品だそうだ。 小生も喰わず嫌いして居ないで、頂いて見れば良かったかも。
ラスキーさんも加わっての御話や、後藤さんの含蓄に富んだコメント、更には仕込作業等、楽しくも勉強に為る話と見学?が満載の150分を堪能。 亦、こんな機会を持てると良い物だ。

今日の渦 其の3682011/02/27 21:20:59

珍しく丸2週間も本鵠沼詣をサボって居た。 「来ないねぇ…」との話も伝わって来る。 伺わねば、と東十条から直行。 丁度、SPタイミングに到着。 何時ものカウンターの奥に着くと、居場所を得た想いだ。 だが、この日は既にラーメンは2杯頂いて居るし、アルコールも…

今日の渦 其の368-1
そんな状況で御邪魔するのもナンだが、久し振りに太平楽のボトルをキープした。

今日の渦 其の368-2
早速に芳実オーナーが造って下さった、チャーシュウ3種盛。 このチャーシュウは、ワインだけで無く、太平楽と合わせても良い。 此れを頂くと「帰って来ました」気分だ。 ワインの時は、液体もチャーシュウもややペースを考えて頂くのだが、太平楽の場合はより寛いだ、と云うか好い加減と云うか、ボ~っと飲んで、喰って仕舞う。 この良い意味でのだらし無さが好きだなぁ。 適当に混んで居る感じの店内を見廻したり(御隣が妙齢の女性だったので、気持ちとは裏腹にそうそう横を向けなかったのだが)、渦劇場を楽しんだりと非常に緩やかな時間を堪能。 常連さんと騒ぐ?のも良し、ひとりも亦、楽し。 良い空間なので有る。 だが、流石に花粉症の症状が酷くて、其処だけは辛い。 余りグシャグシャした様子をしては、客足に響くかも知れないし…

今日の渦 其の368-3
で、ラーメン2杯のこの日、「野菜だけでサラダを造って」と芳実オーナーに御願いした。 こんな御願いが出来るラーメン屋さんは此処だけだ。 訊かなければ良いのに(笑)…芳実オーナーの質問、「ドレッシングはどうします?」。 「サッパリだけど酸っぱく無く」、「檸檬は大丈夫ですか?」、「ビネガー系の酸気でなければ、OK。 あ、ピーマンは止めてね」、「パプリカは大丈夫でしょうか?」 …あぁ、面倒な奴なので有る。 で、そんな我儘で造って頂いたサラダが此れ。 沢山の素材とドレッシングの妙を語って頂いたのだが、覚え切れない… でも、鷹の爪のホットさが、非常に良いレベルで効いて居て、檸檬のサワー分と不思議にマッチする。 オクラのネバネバやミニトマトのフレッシュネスも野菜を喰べてる感が有って嬉しい。
で、流石に草臥れた感に負けて、21時を廻ったタイミングで腰を上げる。 今度は芳実オーナー自慢のカクテルを御願いして見よう、あ、其れにラーメンも頂かなくてはね(笑)。