今日のワイン 其の4582010/08/12 21:12:00

ワイン記事のバックログが溜まった。 この記事も既に一ヶ月近く前の話だ。 断酒期間の30日は長かったのに、其後の飲み捲りの一月は、矢の如しだ。
渦での合同誕生会で、何方がどのワインを持って来て下さったのかをきちんとメモにしなかったのだが、色々と情報を頂いて判明。
「ヒードラー ピノ・ノアール」は、濃厚常連さんでこの日の仕切役を担って下さったTさんからRさんへのプレゼント。 「ソリ ドメーヌ ジュリアン メイエ」も、矢張、TさんからN子ちゃんへの貢物と判明。 「ドメーヌ サンタ デュック ジゴンダス」は、小生と同じ生年の常連、Hさんが御持参下さったとの事。 RさんやN子ちゃんへのプレゼントボトルも横取り?して居た様で、御恥ずかしい次第だが、改めて感謝、感謝。

ニコルス ソーヴィニョン・ブラン ヴィーニャ ロブレス ヴィンヤード
NICHOLS SAUVIGNON BLANC VINA ROBLES VINEYARD 2005

其の翌日は、小生の誕生日。 母親が娘に父親を託して遊びに出掛けた。 で、娘の好きなフルーツを調達して、婿殿と娘が待つ街へ向かう。 前夜に渦で一ヶ月振りにワイン三昧。 でも、多少は控えて(どんだけ?)見たのは、このスケジュールの所為。

今日のワイン 其の458

飲みたいワインは、既にロックスオフから送って置いた。 其の1本目が此れ。 娘はシャンパン好きなのだが、小生は泡はチト苦手。 で、白からスタートだ。 バケツ代わりの鍋に冷水を貯めて、既に冷やして用意されて居たソーヴィニョン・ブランで乾杯。
コンピュータグラフィックスの経験も有ると云う、キース・ニコルス氏自身に依るデザインのエチケットは、確かにそんなイメージだ。 氏は自分の畑は持たずに、畑や収穫タイミングで適切な葡萄を選定して居るそうで、「ウルトラ・プレミアム」と呼ばれる程の少量生産だとか謳われて居る。 だが、小生がチェックした限りでは、其処迄のレアボトルでは無い様だ。 「ヴィーニャ・ロブレス」は、如何にもカリフォリニアのブランっぽいキャラの畑で、夏向きなのだ。 このボトルには氏のサインが入って居るが、来日された際に、インポーターのオフィスで、何本かにマーカーを揮われたと伺った。
日中だったので明るい印象をグラスに持ったが、実際は少々濃い色合いだった筈で、ブーケもブランにしては、来て居る様だ。 はっきり判るのは、グレープフルーツと檸檬で、明確な柑橘系。 口に含むと、中々適正な温度で、其の柑橘系に加えて、スパイス香とミネラルのニュアンスが程良く混ざり、濃い味わいなのに切れが良い。 此れは小生好みのリッチ&ドライな白だ。 味わって居ると意外に輪郭のシャープな酸味が感じられる様に為って来るが、変に舌に残らないので、余韻をフレッシュに感じさせて呉れるのも好ましい。
確かに安いボトルでは無い(最近は人気の様で、青山の某ワインバーでは15kのリストプライスが付く)が、御値段以上だと評価出来る。

実は彼のカベルネ・フランが、自宅のセラーで出番を待って居る。 「ル・プティ・シュヴァル」と一緒に、ワインエキスパートのCさんと飲もうと思って居るボトルだ。

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