今日のワイン 其の4032010/03/28 10:24:43

ポデーレ・サン・ジュゼッペ・ステッラ・ディ・カンパルト/ロッソ・ディ・モンタルチーノ
Rosso di Montalcino D.O.C. 2006 Podere San Giuseppe Stella di Campalto

今日のワイン 其の403-1

今日のワイン 其の403-2

前週の彼岸に来られなかった墓参り。 1週間遅れで、スミマセン…と足を運ぶ。 1週間の違いで、人出は99%減だろう。 ガラガラの墓地公園の中で、一基だけ花が飾られて居ない墓を見ると申し訳なさが募る。 1週間遅れのメリットは混雑回避だけでは無く、桜の開花だ。 小彼岸桜は満開で、染井吉野は1分咲き。 幹から直接咲いて居る染井吉野にはコサージュのイメージが有り、好きだな。

今日のワイン 其の403-3


帰宅して、F1のオーストラリアGPのクオリファイを観戦し乍、開けたのが此れ。 ステッラ・ディ・カンパルトはブルネロとロッソの両方のボトルが有ったのだが、ロッソを先に開ける事にした。 F1はトロ・ロッソでは無く、レッド・ブルの強い事…
文字だらけの白いエチケットは、結構好きだ。 グラスに注ぐと華やいだ奇麗なルビーカラーで、ノン・フィルターにも拘わらず、透明感が高い。 スワーリングをすると、ベリー系の甘酸っぱい、でも品の良いブーケが立ち上って来る。 此れは、美味そうだ… 味わいの初口は、酸味が少し気に為るが、15分もすると柔らかい印象に変化する。 此れは、マイルドなタンニンと適度なミネラルも貢献して居そうだ。 矢張、木苺の深い味わいがコアで、肌理細やかな味と香りがふわぁ~と広がる。 菫やハーブや酸塊等も重なる深い味わいなのにライトで誰でもが親しめる飲み易さも兼ね備えて居る。 如何にもサンジョヴェーゼらしい穏やかで仄かな甘さがシルキーなタンニンに包まれる、そんな余韻をたっぷり楽しめる。 小生が此れ迄に飲んだ、ロッソの中では相当な上位だ。

今日のワイン 其の403-4

ロックスオフで頂いて居るので、バイオロジックなボトルだが、聞く処に依れば醸造責任者も兼ねるオーナーは、若い女性だとか。(「若い」と云うのは、最近の話なのだろうか? 確か19歳で結婚されたとか… って、どうでも良い話ですね) 下手なブルネロより相当に良い(ロッソにしては良い御値段でも有る)ので、ステッラ・ディ・カンパルトのブルネロを開けるのが楽しみだ。

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